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LP特化のWebページ作成ツール「Pingendo」がとにかく凄い。

LP制作に特化したツールやサービスで自由度が高く、かつサクサクで、ソースの吐き出しまでできる(ここ重要)ってのないんですよね。

ここに来て凄いのが出てきたので紹介します。

”Pingendo”(http://pingendo.com/)というサービスです。

Win/OSX/UNIX対応。しかも”いまなら”「無料」です。

おっと、挨拶が遅れました。こんにちわ。世永玲生(よながれお)ともうします。Webマーケティングやコンサルティングを生業としてます。GMOインターネットで社長室付きの特命担当を務めさせて頂いてます。

歴史好き、肉好き、ラーメン好きの博物館学芸員資格持ちです。

では早速。

▪︎何ができるの?

シンプルなタイトル画面をクリックすると・・・

こんな画面になります。とりあえずLP用のテンプレ入りをクリックしてみます。

こんな感じの作成画面になります。

▪︎基本的な操作は簡単

文字列を変更したいところはその項目をクリックして入力。

すると入力モードになるので

打ち替えてけばOKです。

▪︎各パーツの埋め込みはドラッグ&ドロップでOK

左にあるメニューの各種パーツをドラッグ&ドロップするとその項目が埋め込まれます。

画面上部のアイコンをクリックすることで、各端末用の表示確認をすることも可能です。

▪︎吐き出しは一瞬、もちろんレスポンシブ

吐き出しは「File」メニューから「Save」を選べば本当に一瞬で終わります。

そしてもちろんレスポンシブデザイン。スマホ対応を1ソースで行えます。

▪︎LESS/CSSモードやライブラリ機能もあり

このアプリケーションは画面下のHTMLモードを弄ることでリアルタイムにソース変更がプレビューされるのですが、LESS/CSSタブをクリックするとそちらも自由に変更が可能です


また、画面上の写真部分をクリックすると、、、

ライブラリにとび、いくつかの写真から好きな写真を選び入れ替えて反映することが可能です。(この辺を将来的に課金するのでしょうか。)

これからの希望としては、テンプレートや各種パーツの種類が増えること位でしょうか。

ブートストラップバージョンもリリースあされてますので、まずはそちらから試してみるのはいかがでしょうか?

http://v4.pingendo.com/playground.html

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