7月20日の仕事と、名刺代わりの10冊メイカー|れんの仕事日記⑧
SNSを見てくれている人はわかっている話なので詳細は省くけれど、昨日は「言葉って難しいな」と思う日であった。自慢のような意図がなくても、ちょっとした文章を見て『小学生みたいな自慢』と大笑いする人もいる。そこまではいいとして、気分の在り方次第では、そんな言葉でびっくりするほど悲しくなることもあるのだなと。きっと私がすごく元気だったり、相手との関係性ができあがっていたりすれば、それほど気になるような内容ではなかっただろう。最近体調がイマイチだったので気が弱っていた。
「そのくらいで悲しむほうがおかしい」って考え方もある。これは過去にリアルでの知人にも何度かいわれた。刃物で傷をつけておいて「そのくらいの痛みは我慢するのが普通」っていってるようなものである。自分も、普段書く言葉に、そういう見えない棘が含まれていないか気をつけよう、と思った。
7月19日のお仕事(終わった分)
そんなこんなで納品した仕事は、まさかの構成1本のみだった。そのほかに納品前の記事が2本、外枠作った記事が18本。あ、納品してないだけで結構いろいろやっていたぽい。今日はさすがにゆっくりしてられないので、いろいろ頑張る。
名刺代わりの10冊メイカー
18日、「名刺代わりの10冊メイカー」なるもので遊んだ。とても楽しい。私がピックアップしたのは漫画10冊。
アーシアン
ときめきトゥナイト
紅茶王子
天上天下
スケバン刑事
秘密 THE TOP SECRET
花咲ける青少年
終の退魔師
巴がゆく!
ぼくの地球を守って
古い漫画が多い。比較的新しいのが、秘密 THE TOP SECRETと終の退魔師かな。何なら漫画100選(選べてない)でもいいくらいだ。1冊ごとにコメントを残せるのが楽しかった。
紹介したうち4作は何かと戦っており、6作はファンタジー要素がある。
10~20代ごろって超能力系漫画が多かった印象。めろめろにハマっていた。
なんだろうな、超能力というより「特別な何か」に憧れていたのかもしれない。シンプルな恋愛漫画が1作も入ってない。
いつかnoteで、おすすめ漫画100選をやろう、と心に決めた。100は多いか。3年くらいかかりそうだけれど、いつか公開したらぜひ覗いてやってほしい。
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