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【part24】 狭いLDKを広く見せるコツ

みなさん、こんばんは☆家づくりの教科書です。

このブログでは全国のママさん、パパさんそしてそのご家族が
「知っておくと、ちょっとだけハッピーになれる」
そんな暮らしにまつわる"お得な"情報を発信していきたいと思います☆

本日は
「狭いLDKを広く見せるポイント」
というテーマでお話ししていきます。

日本の家は国土面積や文化の影響で
よくある2LDKや3LDKの間取りのリビングダイニングは10畳〜12畳くらいが多く、部屋が狭く感じてしまいます。

そんな狭い部屋で家具、インテリアのレイアウトに困ったという方は多いのではないでしょうか。
実は "ちょこっと" 今の部屋の家具の種類や配置、インテリアのレイアウトを変えるだけでリビングダイニングを広く見せることができるんです。


ポイントは窓、遠近法を使った家具の配置

窓はLDKの中で最も抜け感を感じることができるポイントです。

遠近法の効果を活かすには
部屋の中で、入り口から窓を奥にして見たとき、
入り口側から順に、背の高い家具から低い家具へと配置していきます。
すると奥行感が出るため、狭い部屋が広く見える効果があります。

家具は背の低いものを選ぶ

家具はなるだけ背の低いものを選定することで
視線の抜け感が良くなり広い空間に感じます。
脚の細いデザインの家具は視線の抜けがよくなり、
部屋を広くみせる効果があります。

家具はなるだけまとめて配置、何も置かない空間を作る


複数ある家具の奥行を揃えると統一感が出てより部屋が広々と見えます。
また、家具をバラバラに配置するのではなく、まとめて配置させます。
何も置かない空間を作ることで、床の面積を広くみせることができます。


本日は今ある空間を生かして、LDKが広く見えるコツをお話ししました。
ほんの少しの工夫で暮らしの幸福度は 大きく変わります。
具体的な間取りや情報については無料のオンラインzoomセミナーでお話しています。

気になる方は下記の公式ラインをチェックしてください☆

続きは次のブログで☆
また明日👏


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