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【part53】 お部屋のイメージが一新!床リノベ②

みなさん、こんばんは☆家づくりの教科書です。

このブログでは全国のママさん、パパさんそしてそのご家族が
「知っておくと、ちょっとだけハッピーになれる」
そんな暮らしにまつわる"お得な"情報を発信しています☆

本日は
「お部屋のイメージが一新!床リノベ」
というテーマでお話ししていきます。

お部屋に一歩足を踏み入れたら、パッと視界に広がる天井。
床はお部屋の中でも天井や壁と並び広い面積を誇る部分ですので、変化を加えるだけでお部屋の印象を格段にグレードアップさせることができます。

今の部屋をもっとナチュラルな雰囲気にしたい、肌触りのいい無垢材にしたい、などリノベーションを考えている方も多いでしょう。

天井と同じように床も健康面の影響が大いにあります。
家族の健康に気をつけたいという場合には、床の素材選びもこだわってると良いでしょう。
「調湿効果が高い」「お掃除のし易さ」「ペットの過ごしやすさ」など、それぞれの特徴を理解することで、安心で住みやすい部屋づくりが可能になります。

本日はそんな床リノベーションで理想の部屋をつくるコツを解説します。
ぜひご参考にしてみてください。


自身で床を張り替える方法

自分で床を貼り替えるには、既存の床の上に新しい床材を張る「重ね張り」と、既存の床を剥がして新しい床材を張る「張り替え」の2つの方法があります。

結論から言いますと、ご自身でDIYを行う場合は施工と片ずけが簡単な重ね張りがおすすめです。

「重ね張り」の床の張り方は、DIYで施工する場合にゴミ処分も少なく手間も少なく済みます。

ただし、重ねて張るため床の厚み分の段差が生まれることがあります。また、既存の床の痛みがひどく下地として利用できないケースでは重ね張りは向いていません。
また季節の変わり目は湿度の変化が伴いますので、PV素材や無垢材の床材を使う際は注意が必要です。

「張り替え」の床の張り方は、既存の床を一度撤去しますので段差が生まれにくくなります。

しかし、撤去した既存の床を処分する必要があることや、DIYの中では比較的に大掛かりな工事になるため可能であれば専門もプロに依頼することをおすすめします。

一生を共に過ごす家族との暮らし、ずっと続く子育てだからこそ、いかに"楽に楽しく!"できる環境を整えるかはとても重要です。
家事や育児のストレスを少しでも減らすためにも、成長に応じたリビングの間取りを想定し、柔軟に変更できるような間取りを考えて家づくりをしていきましょう。


本日はお部屋のイメージが一新!床リノベというテーマについてお話ししました。
ほんの少しの工夫で暮らしの幸福度は 大きく変わります。
具体的な間取りや情報については無料のオンラインzoomセミナーでお話しています。

気になる方は下記の公式ラインをチェックしてください☆

続きは次のブログで☆
また明日👏


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