LANGTU メカニカルキーボードを買った話
# 購入経緯
これまで「e元素」や「Logicool G(ロジクール G) PRO」を使っていましたが、MacBook Air M3を買ったこともあり、macOSに対応したキーボードを買おうと思い購入しました。
購入商品:
# なぜ英配列?
一番の理由は、私が初めて購入したキーボードが英配列でそれに慣れてしまったことですね。
英配列キーボードは印字が少なく見た目がよく、コンパクトで持ち運びがしやすい点も評価されています。
# 購入前に悩んだ
ネットで買い物をする時は当たり前のことですが、商品の質感など打鍵音、正常に動作するのかなどの情報が少なくて困りますよね。
購入ページのレビューを見たんですが、結構高評価されていました。(さくらレビューなどどうやって見分けるんですかね…)
有名な商品ですと、YouTubeやブログなどでメリットやデメリット、使いやすさなどの細かな情報を得られますが、今回の商品ではあまりそう言った情報が見つかりませんでした。
# 購入して思ったこと
購入前の期待をいい意味で裏切られました。
一番感じているのが、MacBookのキーボードの上における点ですね。
海外のプログラマーの方が内蔵キーボードの上にキーボードを置いてプログラムを書いていて、それがかっこいい!って思ったんですが、まさかそれができるとは思いませんでした。
また、質感や印字、配色もしっかりしていてかっこいいですし、バックライトのバリエーションも多くて大変満足です。
日頃赤軸を使っている私からすれば、銀軸は少し打鍵音が大きく感じますね、ホットスワップに対応しているので自分で軸を変えてみようかなと思っています。
Bluetoothに関しては、レビューでつながらないなんてことが書かれていましたが、MacBook、iPhoneに接続して動作を確認しましたが、正常に動作しています。
時々、反応速度が遅くなったりラグを感じることがありましたが、レシーバーを通せば問題ないと思います。
上記のことですが、前まで使っていたキーボードと比べて入力が少し固くて入力されていなかったようです。
# 最後に
今回私は、1000円クーポンを適用させて約4000円で購入しましたがいい買い物ができたと思っています。
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