下関開催があって良かった ベガルタ仙台戦
少しさかのぼりますが、9月29日のレノファ山口対ベガルタ仙台の一戦は
年に1度の下関市セービング陸上競技場での開催でした。
山口市の維新みらいふスタジアムとは70キロほど離れていることもあり
レノファのサポーターの中でも「行かない」と言う方も
いらっしゃるようですが、開催の意味を考えます。
①普段と違う雰囲気で応援
電光掲示板がないデメリットはあり、設備も新しいとは言えません。
ここが正直「行かない」の理由に繋がっていると感じます。
ただホームゴール裏は維新みらいふスタジアムよりスタンドの傾斜が低く
同じ陸上競技場ですが、少し試合を見やすく感じる事ができます。
②唐戸市場や関門トンネルの観光を楽しめる
セービング陸上競技場と観光名所の唐戸市場は近く
名物の寿司を毎年楽しみにしています。
ユニフォームを着ていると割引の特典もあるんです。
関門海峡を眺めながら食べる寿司は毎年格別です。
関門トンネル人道は、山口出身でありながら初めて行きました。
これもレノファの試合が下関開催でなければなかった行動です。
また道中の下関市内で「仙台」ナンバー
「宮城」ナンバーの車を多く見かけました。
ベガルタ仙台のサポーターの皆さんも
下関観光を楽しんでいただければ嬉しいです。
下関遠征編の動画です。
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