#note酒場 に行ってきました
#note にどんな人たちが集っているのか、よく分かりました。とても多様な人たちが集まっていましたね。
多様なお料理もw
お料理が美味しくて、飲み物のペースが上がってしまいました。
お会いしたいと思っていた人とはお話できたかなー、たぶん。
こういうイベントが、この規模で、手づくりで実現するんですね。そこが驚きでした。お天気に文句を言っても仕方ないのですが、どうせなら朝から好天に恵まれたら良かったんですけどね。
こちらの会場にも行ってみました。
池松潤さん。テンション高く、シャウトな感じの「愛」を語られていました。
noteの"帯"について、「愛」をお叫びになっていたのは illy / 入谷 聡 さん。
昼の部でお目にかかった、よっしぃさんから #帯職人 とは? を教えていただきました。
noteで出会ったお気に入りの記事をシェアする際に、何か一言添える、この一言が本の「帯」のような役割を果たす、ということで、そんな「帯」に工夫を凝らして紹介するのが #帯職人 。最初、「帯職人」とお聞きして和服?きもの?って思ってしまいました。帯職人の方々に「うわっ!」と感じてもらえるノートがつくれたらより沢山の人に届くかもしれない、そんな発見ができました。
「チョコ」「note」に対する熱量の重要性を説きつつ、愛をお叫びになっていた、うさこさん。
イベントにせよ、noteにせよ、熱量、その熱量をどれだけ持続して発することができるか、なんでしょうね。
トリの徳力さん。
「ブログで人生変わった」と仰っていましたが、私もそういう感覚を持っています。これからは、note起点で何か変わるかな、という観点で、色々と考えてみたいな、ってなことを思いました。
山田太郎 | 図解書き さんがこんなノートを公開されてました!
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夜の部はほんの少しだけブラっとして帰路に着きました。
楽しい一日を演出してくださった、関係者の皆さん、ご参加の皆さんに深く感謝です。次回(あるのかな?)もぜひお邪魔したい、そんなイベントでした。
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note酒場 に参加した効能(副作用?)の産物として、こんなノートもつくってみました。
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