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【Weekly #131】2019年、2020年、2021年 FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資

第131回です。前回はこちら。

このマガジンは、2019シーズン、2020シーズン、2021シーズンと  #FC東京 の試合結果に合わせて買い付けていた投資信託のその後を追うものです。
買い付けていた投資信託は 「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称:jreviveⅡ」(以下「ジェイリバイブ2」)です。

これまでの3シーズンの試合結果で買い付けた明細は以下の通りです。

3シーズンで139,551口を保有しています

先週末時点の評価

2022年7月8日の ジェイリバイブ2  の基準価額は10,000口当たり14,540円。

前週末比 +2.0% 年初来 ▲12.6% 

2019シーズンの 時価は 55,730円 (+6,930円)

2020シーズンの 時価は 81,295円 (+2,595円)

2021シーズンの 時価は 65,882円 (▲8,218円)

合計の 時価は 202,907円 (+1,307円 +0.6%)

となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。

2022年6月末の投資先 上位10社のバリュエーション

2022年6月末基準の月次レポートが公開されました。

6月末時点のポートフォリオの状況です。

2022年6月末のポートフォリオ

前月末はこうでした。

2022年5月末のポートフォリオ

投資先は56社で前月末から1減です。
上位10社のメンバーは2社、入れ替わりました。
#サイゼリヤ  さんは3ヶ月ぶり、 #プレステージ・インターナショナル  さんは2021年10月末以来のトップ10です。

業種別の推移です。

上位の業種のメンバーに異動ありませんが、電気機器が順位を上げました。

2022年6月末時点の上位10社のバリュエーションです。

上位10社の平均時価総額 183,674百万円

前週末の終値との比較で ↑ 9社 ↓ 1社となっています。

ローリングリターン(5年)

月末基準での5年リターンの推移、ローリングリターンです。

ローリングリターン 5年

2017年6月末から5年保有していたら、投資額は1.13倍になっていたことになります。年率に換算すると、2.55% です。

ファンドに資金は 流入 or 流出 ?

ジェイリバイブ2 の受益権総口数の推移です。

受益権総口数は、受益者全員に何口、ファンドが発行されているかを示す数字で、通常、新しくお金が流入すれば増え、解約でお金が流出すれば減ります。また、分配金が払い出された際、その再投資があった場合、増えます。2019年末来の週次の推移です。

3週連続で前週末比増加(ファンドへの資金純流入)となりました!!!
今年に入って3度目の挑戦でしたがやっと3週連続の資金純流入を達成しました。
2020年から週次でずっとみてきましたが3週連続の資金純流入ははじめてです。
次回、4週連続に挑戦です。

FC東京

最高の水曜日と残念な日曜日。

寂しい気持ちにさせる移籍報道も今朝知りました。

顔を上げて前へ進む。それしかありません。

ケガの選手も増えていて大変厳しい状況ですが、次節は勝ち点3を!

信じて応援しています。

Vamos Tokyo !!!

このマガジンは毎週月曜日に更新しています。

次回をお楽しみに。

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