2022年4月、「アクティブファンドを眺めてみた」をリニューアルします(予定)

2020年2月にスタートした定期購読マガジン
アクティブファンドを眺めてみた」。

おかげさまで3年目に入っています。
ご購読してくださっているSubscribersの皆様には深く感謝しています。
本当にありがとうございます。

2020年2月からの2022年2月、この25ヶ月でマガジンの記事はのべ216個。
1ヶ月平均で8.64。毎月の購読料が250円。
ということは、1つの記事あたり28.9円。
全文無料の記事もマガジンに加えたりすることがあるので1つの記事あたり30円程度ってことになりますか。

定期購読のお得感を増すにはどうすれば良いか。

その問いに対する答えが「リニューアル」です。

2022年4月からの「アクティブファンドを眺めてみた」

僕が毎月コツコツと買い足しているアクティブファンドの定点観測記事、ほぼ毎日発信しています。

これらの定点観測記事に有料パートを設けます。
これが「リニューアル」です。
この「リニューアル」後、月額250円でおそらく20本以上の有料記事となるはず。
つまり、1つの記事あたり10円近くになるということです。

有料パートには、ファンドの投資先について僕が調べたこと、レポートをきっかけけに調べたことを載せるようにします。
また、僕自身のそのファンドへの投資の「実際のところ」についても有料パートに移動させる予定です。

さらに日々の雑感等「日記的」を加えることも考えています。
で、この記事では、その「日記的」のサンプルをつくってみます。

日記的(サンプル)

一昨日、おおぶねメンバーズカンファレンスに少し参加しました。

僕が毎月コツコツと買い足しているアクティブファンド「おおぶねシリーズ
このファンドの受益者(投資家)のみが参加可能(Zoomです)なイベントで、毎月1回、開催されています。平日の夕食の時間と重なることが多いため、家族との団欒を優先させて、全部参加することはなかなかできていません。

この種の受益者限定のオンラインイベントには、他の保有中のファンドでも時々参加させていただいています。

イベントに参加した際、プレゼンター(投信会社、ファンドを運営されているチームの皆さん)の発表、報告内容はもちろん注目しているのですが、もう一つ、非常に興味を持って眺めていることがあります。

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