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スパークス・アセット・マネジメントの月次レポートを読んで #27 (2022年7月末版)

スパークス・アセット・マネジメントさんの運営するファンドの月次レポートを読んでみる定点観測です。

スパークスさんのnoteの記事です。

このように毎月の月次レポートをまとめた記事をつくられているところから、月次レポートに取り組まれている姿勢の一端が感じられます。


アクティブファンドはチームプレー

月次レポートは、ファンドの受益者がファンドへの理解の助けになる非常に重要なコミュニケーションの機会です。この積み重ねが投信会社、ファンドマネジャーへの信頼を高め、チームの結束につながると考えています。

ですから、ちょっとずつ、少しずつであっても、内容やデザインをより良いものにしようとする姿勢、行動は素晴らしい。そう感じています。その積み重ねがステキなチームを育てるものと信じています。
この姿勢に関心を寄せ、支持する投資家が一人でもふえて欲しい、それがこの定点観測を続ける何よりの原動力です。

スパークス・ジャパン・オープン (愛称:キョウソウの架け橋)

今回の月次レポートでは、投資先の #丸井グループ  さんとの対話を題材に、投資先の事業活動がつくりだす社会的インパクトがテーマとなっています。

清水さんがnoteで再編集した記事をつくられています。

丸井グループの活動を見ると、新しい分野についてまず自社の考え方を外部に示し、ステークホルダーと開示内容について対話を行い、そこで集めたフィードバックを参考に改善を図るという進め方が目にとまります。
おそらく、開示内容を説得のツールではなく対話のツールと考えているのでしょう。IRミーティングにおいては自社の説明のみに終始するのではなく、投資家側からフィードバックを求める姿勢が強く感じられます。

正解が無い問いに向き合うために対話を重要視されていることを感じます。投資家のことを「仲間」と認識しているからこその姿勢でしょうし、また、そうした関係を醸成するのも対話なのだろう、と思います。

丸井グループのように先進的にインパクト計測を行う企業の存在は、これから同様な取り組みを行う企業の参考になります。同社の活動を支援することは、上場企業全体のインパクト志向を高めることにつながると考えています。

インパクトをどう測るか、どう認識するか、その対話の積み重ねに期待しています。

スパークス・ジャパン・スモール・キャップ・ファンド (愛称:ライジング・サン)

投資先の #京成電鉄  さんが紹介されています。

環境の認識、ファンドの評価ポイントは月次レポートでご覧ください。

スパークス・少数精鋭・日本株ファンド

投資先の #マックス  さんが紹介されています。

次回も気合の入ったレポートを読めたらいいな。期待しています!

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