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今の自分の生き方についての考察。自分が生きたい人生、歩んでみたい。

どうも。部活の3送会用に「ポケットからキュンです」を3,4パターン撮影し、明日も撮影することになって、当日変な歓声が湧くこと間違いなしのRenyaです(キャラ的にそういう立場だし、年齢的にも今やっときたい)。

今回は下書きなしで、自分の生き方について述べていきたい。

最近大学の友達をフォローしているTwitterには就活情報が溢れ、3送会のビデオにも一応人生の先輩として一言いい話をしなければいけなくなると、自分の生き方、考え方について見つめ直す機会が多くなった。

簡潔に言うと今の所、スタンスとして

自分の楽しいと思ったこと、ワクワクすることに熱中する人生を生きたい。


一昔前のYouTubeのキャッチコピーみたいだが、割と本気である。この考え方は大学生になってからの作られたが、思い返せば、人生の中で決断を下すときや今の生活は大体この考え方に沿ってきた。

・小学生→公立中高一貫受験を塾から勧められたが、合格したとしてもやりたいことはなく断る(地元の公立中にミニバスの選手が集まること分かってたから)
・中学生→新入生歓迎会で学級委員と生徒会の紹介があり、パンフレットとプレゼンを見ただけで楽しそう!と思い、1学期は学級委員、2学期から卒業するまで生徒会に
・高校生→・1年生、週6で部活をやってたが、キャラ的に合いそうだったから、運動会の応援団に参加。見事優勝。
・Bリーグが始まり、選手として限界を感じてたが、プロチームになり、選手じゃなくてもバスケに関われると知って大学でスポーツビジネスを学べる大学を親や先生に相談せず決めてしまった。
・大学生→母校のコーチになり、挫折はあったものの、知らないうちに書籍やDVD購入、情報のインプットを続けるようになる。

特に、バスケに関しての熱はもはやオタクである。最近TOEICの勉強を始めたのだが、バスケに関する情報は日本語より、英語の方がずっと多い。TOEIC勉強してれば、就職で有利になるし、単位も取れるし一石三鳥ぐらいの価値があると思って勉強している。

やはり、内発的モチベーションは大きな力を生む。これは論文で学術的に示されている。


そんな自分が楽しいことで生きたい自分は、今日撮影した3送会で上映する3年生へのメッセージも他人に合わせすぎないで自分が幸せか確認しながら生きてほしいという言葉を送った。20年しか生きていないが、他人に流されやすい性格のため、自分がどこにいるか分からなくなって、苦しんでしまうことが多々あった。自分の人生、他人に頼りながら、自分が生きたい風に生きていきたいし生きてほしい。

明日は来年度についての話し合いもあるから自分がどうすれば一番幸せか考えていきたい。でも、ミーグリ外れたことだけは許せん。








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