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Xデザイン学校 第3回 ビジネスインタビュー

7月21日土曜日。酷暑の続く大阪。
あろうことか、今日グループ分けが決まるのに、ギリギリの到着。
Aチームにこそっと入れていただく。
みなさま、これから1年どうぞよろしくおねがいいたします。

まずはブランド
浅野先生の講義で印象深かったのは、「まずはブランド、自らの意思を確認する」という旨のお話です。
私はグラフィックデザイナーで、デザインでお客様の伝えたいことを的確に伝えるということに注力してきました。自分に依頼がきた仕事は、必ず「自分」というフィルターを通してデザイン表現されます。ということは、たとえ受注仕事でも「自分」が表現したいことを表現している側面があるのです。これは責任重大です。
ビジネスモデルを作る時も同じで、ユーザーの問題を解決するには、まず自分が良いフィルターを持っていることが重要とあらためて思いました。

工務店からの脱却=リフレーミング
ビジネスインタビューをもとに、As-isとTo-Beの記述をしました。
そこから私たちは「住空間の提供」→「健やかなくらしの提供」というビジネスモデルを考案しました。
高橋さんのインタビューの「お客を守りたい」という言葉に着目し、防災や防犯だけでなく、病気から人を守る範囲を広げることはできないか?という思いに基づいています。

先生から合評でご指摘いただくまで、新しいビジネスモデルで「工務店」からの脱却し、「新しいかせぎ」ができないといけないことに気がついていませんでした。
私たちが考えたことは、今の工務店の仕事のグレードアップで、新しいビジネスモデルになっていませんでした。ショックです。なぜこうなってしまったのか?
○そもそも「なんで新しいビジネスモデルが必要か?」の根本的な部分が抜け落ちていた→ビジネスは儲からないといけないという部分の欠如
○高橋さんの「なりわい」を変えても高橋さんのしたいことを実現することはできる、という発想になっていなかった→思い込みと、発想の範囲の狭さ
現状ではこのあたりが原因かと考えています。

次回にむけて
先生が「自分たちの実力がわかる」とおっしゃった言葉が最後に重く響いた回でした。今回使用したビジネスモデルキャンパスとCVCAのツールの素晴らしさと有効性を感じることができたことは大きな収穫でしたが、結局それを使う人間の実力が伴わないと、厳しいといことがよくわかりました。
現状の実力では高橋さんのお役に立てない。
次回からこの現実を踏まえて、なんとか前進していきたいです。

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大阪在住のグラフィックデザイナー。JAGDA会員。4年半文房具メーカー→8年9ヶ月広告制作のプロダクションに勤務後、フリーランスに。趣味は木版画とスケッチ、散歩。好きな言葉は「二度寝」です。
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