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スクリーンのある空間#オリエン
2024.5.27(月)に映像空間ⅡB(スクリーンのある空間)が始まりました。
初日はオリエンテーションとして授業の課題や、担当する先生方の紹介などが行われます。受講生は武蔵野美術大学映像学科の3年生。一応2年生も受講可能ではありますが、今年度は2年生はいませんでした。(※1)
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土井さんは普段、映像学科全体の様々フォローをしてくれています。学部は武蔵野美術大学の建築学科。そこから修士で映像学科へ。建築→映像という遍歴なんですね。
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土井さんは、展示の設営から、スタジオの立て込み、撮影装置開発、映像配信、などなど、全方位教育を標榜するムサビ映像学科の影の立役者です。
そんな土井さんがどんな作品をつくっているのか。普段はなかなか聞ける機会がないのですが、「スクリーンのある空間」で紹介してもらいました。
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この授業では、篠原規行先生、いしかわみちこ先生、松永昂史先生、土井伊吹デザイニングディレクター、そしてわたくし山崎が授業を担当します。
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松永先生はモーションビジュアルを第1タームでもご担当いただいています。モーションビジュアルの最終講評の様子などをnoteにまとめています。
いしかわ先生は映像空間ⅠB(ディスプレイのある部屋)から引き続きご指導いただきます。いしかわ先生のご紹介をしている記事もこちら。
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課題の内容については、また別途noteの記事にてご紹介予定です。
昨年度からアップデートした部分もあり、その狙いなどについても。
武蔵野美術大学鷹の台キャンパスオープンキャンパスにて公開予定です!
(※1)
2年生も受講は可能です。映像空間領域に限らず、映像学科では2024年度より2・3年生がクロスオーバー(と書いてみました)するカリキュラムとなったのでした。
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