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映像空間領域カリキュラム

映像学科は2024年度より新カリキュラムへ移行しました。
映画・写真・アニメーション・イメージコンピューティング・メディアアート、そして映像空間の6つの領域で展開しています。

6個がそれぞれ独立しているというよりも、6つの領域を受講生が自由に往来する(できる)ようになりました。

映像空間領域では、7つの専門科目授業が展開しています。

1年次
イメージエフェクト

2・3年次
映像空間ⅠA(モーションビジュアル)
映像空間ⅠB(ディスプレイのある部屋) 

映像空間ⅡA(プロジェクションマッピング)
映像空間ⅡB(スクリーンのある空間)

映像空間ⅢA(メディア制作)
映像空間ⅢB(都市表現)

映像空間ⅣA(イメージフェノメナン)
映像空間ⅣB(クロスメディア)

映像空間だけでもこれだけの授業が展開しています。
ムサビ映像学科ではそれぞれの領域でこんな感じで、様々な授業が展開!

『映像空間』と大きな枠組みはありますが、
具体的にはモーショングラフィックス、3DCG、Web制作、広告表現、インスタレーションなどなど、多岐に展開しています。

展開具合については、引き続きこのnoteで連載していきますので、よかったらフォローお願いします〜

(山崎連基)


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