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在外投票問題とコロナ終息問題

今回の衆議院選挙、岸田総理は国民の信任を得た!と色んなところで言っている。



でも、在外投票が期限的にそもそも不可能だったり、各地の投票所で時間が切り上げられ投票出来ずにいた人がかなりいる。


自主的に投票しないし人はもちろん別ですが、投票所の時間切り上げや在外投票問題などで、投票できなかった人達がいること自体おかしな話だと思いませんか?


それこそ、国民の権利を奪って無理やり進めた選挙で勝ったとか言えるのかな?



30以上の選挙区で接戦だったと言われているわけで、これがひっくり返ったかもしれない。


そんなんで、信任を得た!って。


自公政権に決まったんだから、国民の為に全力でやってもらいたいけど、やはりやった事の自慢はするが目の前の事が出来ないイメージしかない。



そしてもう1つはコロナだ。



コロナが激減し、政府は政策が項をそうした!とまたまた自慢しているが、ゲノムの変異の過程て死滅したという研究結果も出ている。


こちら


これは政府の政策がよかったんじゃなくて、ウイルスが勝手に死んでくれたってことになりかねない研究結果ですよね?


色々問題の多い政府ですが、こういうのも含め間違いは認めて謝り、その先の話をした方がよっぽど支持率が上がると思いませんか?


口だけで自慢ばかりの人って友達がいなくなるのと同じで国民も離れてしまいますよね。

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