あなたは誰に認められたいのか?

最近、そんなことを想います。自分の星を、詠みながらなんだけどね。

過剰さがつきまとう自分の感情を、ひたすら観察する日々です。

見た目には、何も問題ないのだけど、感情と向き合うってそういうことだよね。時々、とても息苦しくなるのだけど、これをものすごく丁寧に解いているところ。

自分の心のルーツを紐解いていく中で、知りたくなかったような、思い出したくないようなこともあります。でも、それにも出逢うタイミングがあるというのか?今だから向き合える、そしてその必要があるというのを、ひしと感じます。

占星術で心を表す天体は、【月】なのだけど、ネイタルとプログレス両方を詠みながら、そうか、今やっぱりそういうタイミング(ある意味、絶好の)と想うので、しんどいけれど今超える時!!な。

月ってだいじだよねー だいじなんだよーーーーー(切実)

わたしは、1ハウスに月を持っていて、”わたしである”を表す場所と共に

ここに戻ってくれば安心する、それが月なのです。それで、冥王星の加護が合としてあるのだけど、本当にね、加護と感じています。今は、かな?いやぅ、気づけないだけでずっとそうなのだけど、それを認知しよう受け止めよう、降参しよう(笑)と思えるようになってから、それはわたしの強みとなり、加護となりました。絶対的護りっっっな。


最近のわたしは、わたしへ問いかけます。

”あなたは、誰から、何から認められたいのか?”と。それで、最初は無自覚なので、自分をわざと苦しむほうへ突き落したりして、どうやって這い上がってくるのかをじっと観察するという。

もちろん苦しみたいはずもなく、這い上がってくるための手段なのだけど(おいおいっ)そうやって、無意識に続けていたことに気づけるようになったこともまた、絶好ななわけです(真顔)もう、やめたほうがいいwwwとは思っているけどね。あとちょっと、これをやらなあかん、みたいです。

誰から認められたいか?

それは、自分自身からだろうね。という答え。

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