愛子
春夏秋冬、それから不定期に。占星術を日々の暮らしに生かすをテーマに季刊誌を お届けしています。
自己紹介って、そういえばもう、ずいぶんしていないような。 なかなか新しい人と出逢うという機会もないからなぁー というわけで。 愛子と言います。 占星術の勉強をしているので、それを用いれば 太陽魚座、月星座天秤座の150度の関係。 150度って、何だ?という話ですが、ざっくり説明すると、外側に見せる太陽と内面的な素のわたしが ちっとも馴れ合わないという関係のことです。 そして、この馴れ合わないということにだいぶ無自覚な星の位置を持っていて でも、この無自覚、無意識を自分
こんにちは、ソウルナビゲーターの愛子です。 この発信は、西洋占星術のエッセンスを日々の暮らしへ溶け込ませながら、より良いわたし、本来のわたしへと想像から創造をするプログラムのテキスト版です。 (過去回では、音声配信もあり) 2024年、春分の日に向けています。 この季節が来る度にお話ししている宇宙的一年のはじまり、それがこの春分の日にあたります。 太陽が、牡羊座0度入りする日が春分といわれ、占星術を知る前は、だんだん暖かくなってきて、そろそろお花見かー(というか団子)くらい
何の問だ?となりますが、もう10年くらい前かな? 月末に、今月のわたしはどうでした?(2月のわたしはどうでした?)というタイトルで、月日のできごとと想うことを書いていました。 明日は、もう49歳になりますので(真顔)この一年を振り返るお手紙です。 というか、月日が・・・・・・あっという間に過ぎていくのだ。 ザーッと振り返っていましたが、本当に過ぎるの早い・・・がいちばん想うことですが、昨年の今頃~春にかけては、仕事のことでずいぶんひねくれ、拗れていました。 あの時、なぜあん
覚書のような記事として。 ホロスコープは、自分の自分による自分のためのツールだと わたしは、自分を詠むのがメインですが、データを保存している数人も正確な出生地や時間を教えてもらえた家族と友人のもののみです。 とはいえ、星を詠むよりも、今その人はどうしてるのか?何を想っているのか まず、本人から聞く、話すが大切なので、そこは星を詠むことではありません。 自分のことだって、まずは今どう思ってる?何を悩んでいる、怒ってる、最近楽しいことって?わくわくしたのは、どんな時?とか 自
あっ!と気づいたのが、たしか2021年の3月頃でした。 わたしは、人に関わる思い出とか記憶力が、けっこういいほうなのですが 自身だけ関わる何かというのは、けっこう忘れてしまいます。 容量の関係だろうか(笑) これよりもずっと前だけど、それまで注文をしていたお弁当屋さんが 配達をやめてしまうとのことで、しばらくコンビニのお弁当を、毎朝買いに 立ち寄るのもけっこう大変だなぁーと思いながら、新しいお弁当屋さんとか ないかなぁーと思っていたら、新規に!と営業があり、何というタイミン
こんにちは、ソウルナビゲーターの愛子です。 この発信は、西洋占星術のエッセンスを日々の暮らしへ溶け込ませながら、より良いわたし、本来のわたしへと想像から創造をするプログラムのテキスト版です。 (過去回では、音声配信もあり) というわけで、26回をお届けします。 春分、夏至、秋分、冬至とそれぞれの季節にお届けしていますが、2023年冬至の頃、いかがお過ごしでしょうか? 今年の冬は、冬?と思うくらい暖かい日があって、12月という暦に違和感を感じながらも、年末が近づくにつれて、
はっ!と我に返り、何とか制御?できるようになってきている……か、と。 ものの見方や感じ方を書き換え中なのだけど、何せN火星にT冥王星が通り過ぎてゆきましたから 後に、じわじわーっとくるんやろね
何かを言われた時、その事を自分がどう感じ受け取ったのか?と けして意識高い系女子wwwではないけれど、今よりずっと若い頃から、少数派の意見や物の見方をしてきた、いるので 理解されないことが多くあったけど、言う相手を単に間違っているのかも(笑) 絶対に、成功したいと想ふ
2023年9月23日、秋分の日に向けて。 これまでは、音声で配信しておりますが、文章と音声二つでお送りしようと思います。 この物語は、西洋占星術のエッセンスを日々の暮らしへと溶けこませながら、人生の想像と創造をシェアするものです。 本日は、【一年が経ちました】をテーマにお話します。 わたしのホロスコープのアセンダント(運の入口と言われています)は、ちょうどこの秋分の日を迎える頃と近いのですが、毎年、グッとエネルギーが 入りこんでくるようなできごとが起きるタイミングです。 占
犬のうん○まみれになるという夢を見た(伏字になってないwww 手触りとか温もりまでも、それはリアルにーーー! 吉兆だといいのだけど、と願ふ
多い少ないというのは、ナンセンスだと思うのだけど 恋愛のれーを、この歳になって味わうとは、わたしの人生で予想しておりませんでしたよ!(ちょっとキレているwww) いつ、どのタイミングでフォーリンなのかは、もうわからないけれど、出逢った瞬間のことはよく覚えていて、叶うならずーーーっと覚えていたい大切な日です。 時々思い出しては、ニヤニヤしてんの(どんな趣ぞ) それで、ハッと気づきましたのが わたし、その想い人の前でだけ、わたしじゃなくなるというか、たちまちポンコツになるの
揺らいでも 基本のきーに戻れる力を身につけたなら 大丈夫じゃろ?と
2023年6月21日 夏至
トランジットの木星が、牡牛座へ移動しました。 この時、自分のホロスコープのどのハウスにinするのかを見るのです。 わたしの場合は、8ハウス。この部屋の詠みの部分が浅いので・・・というより意識的に何となく避けている感です。 教科書には、継承や生死に関わったり、ナチュラルハウスの支配星座が蠍座なので、その象徴する事象とリンクしています。 ん-ーってなるのよ、すごい避けてる。避けたくなるような、ですが 深いところでの愛憎や、見えない部分の隠された物事だったり、身体だったり。それから
遠く離れて住む叔父の訃報が届きました。一人暮らしをしていたため、いつかこんなことにならなければいいな、と その心配がそのままになり、切ない気持ちでいっぱいになりながらも 安らかを想い、祈ることにしました。 こういう話をすると、気づかされるのが自分がいかに共感の水属性か、なのだけど これは否定せず、自分の能力と認めようと思うことにしました(真顔) 以前は、何となく隠していたり、共感が得られないだろうからと、ちょっとエネルギーを落として話したりとかしていたのだけど もう、認めよ
虎視眈々タンタタント