昔から一人時間が大好きなわたし。 ひとり旅、ひとり焼肉、ひとり映画、ひとり酒、心底楽しめて、幸せを感じるわたし。 息子が産まれてきてからの一人時間は、それはそれは貴重で、願ってもそう簡単に叶うものでもなく、でも機会さえあればといつもそのチャンスを虎視眈々と狙っているわたし。 幸いにも、パパはわたしの自由にとても寛容で、息子が10ヶ月のとき二泊三日でカターニャにひとり旅に行きました。（当時ヨーロッパに住んでいたので） そして、息子が2歳になったとき、これまた二泊三日で福
発達ゆっくりの息子のところに、三歳前にしてやっとイヤイヤ期がやってきました。 最初はやっと来たイヤイヤ期を楽しんでおもしろがっていたのですが、 最近はイライラ、、、 全てのことがイヤらしく、なにを言ってもイヤ‼︎ だと、進まないのよ、なんにも‼︎ イライラ、、、 そして、息子のイヤイヤの言い方が、手をブンブン振って、ちょっと一歩下がって、小憎たらしい顔をして、大げさにイヤイヤというものだから、 イライラ、、、 怒ってはダメだと思うけど‼︎ 怒ってしまう イ
一歳半までに出た数個の単語が、二歳までに消滅しました。 二歳三ヶ月のとき、市の発達センターへ行くと、療育を勧められます。 いただいた冊子には、いたるところに、障害とゆう文字。 息子には障害があるのか、これから話すことができるのか、産まれた時に希望を抱いたいろんなことが出来るようになるのか、日々ネットを検索し、本を読み、何かできることはないかと、発達障害のことを学びました。 そこで、ABAと言う療育法に出会い、今にいたります。 「つみきの会」に入会し、家庭でのABAを
