発達グレーゾーンの息子との日々
一歳半までに出た数個の単語が、二歳までに消滅しました。
二歳三ヶ月のとき、市の発達センターへ行くと、療育を勧められます。
いただいた冊子には、いたるところに、障害とゆう文字。
息子には障害があるのか、これから話すことができるのか、産まれた時に希望を抱いたいろんなことが出来るようになるのか、日々ネットを検索し、本を読み、何かできることはないかと、発達障害のことを学びました。
そこで、ABAと言う療育法に出会い、今にいたります。
「つみきの会」に入会し、家庭でのABAをはじめて、息子の言葉はとても伸びました。
保育園に週五回、療育に週四回通い、過ごしています。
二歳八ヶ月で単語が出始め、現在三歳0ヶ月、二語文、三語文を話すようになりました。
そんな毎日のこと、綴っていきます。
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