いちりん

チャイルドコーチングアドバイザー、バドミントンコーチ1(jspo)FreeSmile@…

いちりん

チャイルドコーチングアドバイザー、バドミントンコーチ1(jspo)FreeSmile@バドミントン自主練会の代表やってます。 コンセプトは「バドミントンで繋がろう、主体性を大切にしながらバドミントンを楽しむ場所」

最近の記事

父 自宅 一時帰宅

今日は、施設に入っている父が自宅に一時帰宅をする日。 9月10日は父の誕生日で、9月15日に一時帰宅をして誕生会をした。 糖尿病がある父は結構な食事制限を強いられる。 甘いものが好きでビールも好き。 でも医者の指示で好きなものは食べられず。間食はトマトときゅうりで我慢しているときいた。 そこで、一時帰宅をするときぐらいは甘いものもほんのちょっとのビールも飲ませてあげたいと思っている。 昔と違い今は、カロリーゼロ、糖類ゼロのビールがあり、砂糖に変わる甘味料がいろいろ出ている。

    • いろいろ介護

      久しぶりのnote。 ここ最近は介護の色で染まっている私。 叔父(92歳)の家に出勤前と出勤後に様子を見に行き、8月から9月、10月にかけては父(94歳)の白内障手術のため病院に入院、通院。(ようやく先週水曜日に完了) そしてこのnoteにたまに登場しているコーギーのココさんの介護。 今年の夏の暑さでめっきり弱り、私が父の白内障手術で追われていて見逃していた咳が気になり病院へいってみてもらったら肺水腫を起こしてた。 7月9日に15歳になったココさんには体に堪えた今年の夏。

      • ココさん15歳の誕生日

        7月9日は、ココさんの15歳の誕生日。 ここのところnoteがご無沙汰になってたけど、この日だけは残しておきたいと思った。 昨年の11月に腎臓の数値が測れないくらい悪くなり、入院をして24時間体制の点滴をしてもらった。数値はある程度改善されたものの24時間体制の点滴をしているうちに次は浮腫がでて、オシッコも出ない状況になり24時間体制の点滴ができなくなってしまった。 24時間体制の点滴はもうできないのでということで退院…。 通院して点滴をすることになった。 が、ここからが劇的

        • みんなで、笑顔で

          久しぶりのnoteです。 野球の話からです。今年から広島カープの監督が新井貴浩さんになりました。 新井さんは、今までの監督とは一味違います。 率先して自らが行動を起こす人、選手と同じ目線で喜ぶ人、決して選手のことを否定しない人、負けの中にもメリット、プラス面に目を向ける人。 新井さんは監督という立ち位置にありますが1チームの一員という意識が常にあるように思います。 試合をみていても、新井さんが一番声を出していて選手をベンチに迎え入れる時も笑顔で迎え、悔しい思いをしている選

        父 自宅 一時帰宅

          なんだと思います?

          みなさん、教えてください。 上の写真、23日の午前4:12に、ココさんの用足しに外に出た時にみた空なのです。 まだまだ夜が明けない空にこんな色って生まれてこのかた初めてなんですけど、どなたか同じようなのを見た方っておられます? こういう現象ってどんな時に起こるのかご存知の方がおいでになったら教えてください。 もしかして火事?と思ってネットで検索してみたんですが何も情報はでてこず、いろいろ調べてみたんですが、わからず。 ご存知の方がおられましたらぜひ!コメントを。 コメ

          なんだと思います?

          Free Smile(バドミントン活動)近況

          息子(コーチ2)と二人で細々と活動しております、バドミントン。 バドミントンを通していろいろな人と交流し、その中で主体性を大事にしていこうという趣旨を大切にしてやっています。 FBCという名前から始めてもうかれこれ何年目かしら? 登録制にしてないので、その日その日で参加人数が変わります。 体育館を借りても息子と二人だけの時もあり。 そういう時は、息子が私がやりたい練習に付き合ってくれます。 さて、そんな閑古鳥が鳴いているようなこの活動が昨日はなんと!私たちを混ぜて合計20

          Free Smile(バドミントン活動)近況

          始まりました、第三者評価委員会

          現在、午前2時04分。 こんな時間まで滅多に起きていない私が眠い目をこすりながらやっていたのが第三者評価委員会の資料読み込み及び質問の作成。 今回で4回目になるこの第三者評価。 回を重ねるごとにやることがわかってきてスイスイとできると思いきや、分かってきたからこその難解がでてきたり、やり方も前回の反省を踏まえた上で工夫するなどしているものだから時間を食う一方で。 ほんまに不器用きわまりない。 それでも、嫌いな分野ではないのでやりだすと不謹慎にも楽しんでいる自分がいる。

          始まりました、第三者評価委員会

          雪やこんこ

          今日は暖まらない事務所の中。 エアコンをつけるがなかなか稼働してくれない。 何故か点滅状態。 窓の外は雪。 一昨日の雪よりも少し重めの雪。 地面に落ちると消えるけど、枯れ草や木の葉の上や、木の枝には止まって白く存在感。 あぁ、やっとエアコンのご機嫌が直ったみたいだ。 そういえば、プリンターの表示が 「温度が低すぎます」とかでていて驚いた。 雪が降るといろいろ心配なことも起こるけど、雪が止むとホッとしたり少し寂しかったり。 心配ごとがなくて部屋の中から眺める雪は子ども心

          雪やこんこ

          雪の日

          こんばんは。大寒波に見舞われて、昨日も今日も、冷凍庫のような冷たさでしたね。 今朝は、車のフロントガラスに雪が固まって出勤する前の方々は様々な方法で雪を取っているという姿があちこちで見られました。 お湯をかけて溶かすのは、冷えるとあっというまにまた凍るという…。雪国かと思うくらいこのあたりも冷え込みました。 こんなに真冬を感じたのはいつぶりでしょうか。 日本海側は毎年、車が立ち往生というニュースを目にしますがここらでは本当にそんなことはないはずが、今年は新名神で19時間

          私の母は、91歳だ。 私の子どもの頃は、とても厳しくて怒られた記憶の方が多い。 それでも、某病院で経理事務をしていた凛とした姿が私はとても好きだった。 そんな母が認知症になり、最近はもう小さな子どものようにわがままをいい駄々をこねるようになった。 最近、父が入院して母屋には母一人だ。 姉が同じ敷地内に家を建てているので大体の面倒や見守りをしてくれているが、母は近くに誰かいてくれないと不安らしい。 夜になると電話で話し相手をする。 双子の姉と交代で。 今夜は、私と話をした

          寒波到来…でもココ散歩

           10年に一度の強烈な寒波がやってきた。  ここ何年かは雪といってもちらつくぐらいだったが、今朝は起きたら雪景色。  それでも、ココさんの散歩は欠かせない。  寒いのかあんまりいい顔をしないココさんだったが、それでも自然現象には勝てるわけもなく口はへの字でも雪道を歩いてく。 15cmほどの積雪の中だと足はほとんど埋まってる。 それでも黙々とココさんは歩く。 ひとつめの公園で無事に用を足したのでもう帰ると思いきや、まだまだ歩く。 そして二つ目の公園へ。 これがまた、ほとんど

          寒波到来…でもココ散歩

          父と夏みかん

          「夏みかんを収穫してきてほしい」 昨日、父から電話があった。 92歳の父は先週の金曜日に、ディサービスで気を失い、その原因が心臓にあると言う診断で、急遽ペースメーカーをつける手術をした。 高齢でその上、糖尿病がある父は通常1週間で退院の予定であったがまだ退院には至っていない。 高齢ではあるが自宅にいるときはいつも裏山に行って草刈りをし、キウイやみかんが実ると収穫をして私たち子どもに取りに来るように電話んしてくる。 今の時期は夏みかんの収穫の時期で、入院している父は病床で

          父と夏みかん

          再始動!

          ありがたいことに昨年に引き続き、第三者評価のお仕事をいただいた。 これを機にして今年は動き出す年にするぞ!という心意気。 コーチ1を取得したがその後、安心しきったのか実は何もしていない。 コーチ2を取得した息子は毎日時間を決めてコツコツと勉強している。それもインスタのストーリーなるものに「してますよ」というアピールつきで。 確かに人は宣言をした方がやる気がでるのかもしれない。 私といえば、「したい」「やりたい」「なりたい」の「たい」のオンパレード。 だから何をするにも

          無動の中で唯一…

          「最近お母さん、本、全然読んでないやろ。」 昨日、息子にツッコミをいれられました。 そうなんです、最近の私は無動。 何も動かしてない。 本も読まない、書くこともしない、思考するものに関して冬眠状態。 何が一番楽しいって… 居眠り?… そんなかで唯一やっていることはnoteロム専。 今、はまってるのが若手のお笑いの方々が描かれるもの。 「書く」ではなく、「描く」がしっくりくる。 お笑い芸人さんの中で本を出しておられる方も多いのが頷ける。 若手のお笑いの方々のnoteは

          無動の中で唯一…

          叔母のところへ行ってきた。

          認知症でグループホームに入っている叔母のところへ、久しぶりに面会に行ってきた。 コロナのこともあり、なかなか面会に行けずにいたが、15分玄関先ならオッケーと許可がでたので、叔母の顔を見に行ってきた。 叔母の認知症は随分進み、おそらくもう私のことも分からず、2月に誤嚥性肺炎で入院した時に胃ろうになり、言葉もでず、歩くこともできないという状態だ。 そんな叔母に声をかけると、開きづらい目を一生懸命開いて私を見ようとした。目が合うと目元が優しく笑っていた。口元にはお互いにマスクをし

          叔母のところへ行ってきた。

          カエルと私のエゴ

          先日、スーパーの駐車場でのこと。 買い物を終えて車に戻ろうと駐車場の中を歩いていると、アマガエルさんがピョコピョコと目の前を跳んで行った。 大きな駐車場で車は始終出入りする。 アマガエルさんは、駐車場から車道に向かって跳んでいる。 スーパーへ買い物にでも行きたいのか?それともあまりの暑さにスーパーに涼みに行きたいのか?…なんて。冗談はさておき…脳裏に浮かんだのは『このまま通り過ぎたらあっという間に彼はペチャンコになってしまう。』 だった。 スーパーの袋を下げたまま、私は彼

          カエルと私のエゴ