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『創作大賞』って『祭』だったんですね

昨年の5月にnoteをはじめたので、もう新入りではないけど、まだベテランとは言えない私です。創作大賞に関しては、
「わっ、なんか面白そう」
という軽いノリで昨年も今年も別アカウントのほうからエッセイ部門に参加させていただきました。小説はまだまだ無理ですね。私は長い小説を書けないので創作大賞の規定に届かないですし、ミステリー、恋愛小説、お仕事小説…って部門のどれにも自分が書きたいものが該当しないような気がします。

読むほうは、日頃フォローされてる方の作品、それからフォローしているnoterさんがお勧めしている作品を数点読むことが出来ました。なかなか全部は読めません。そして、皆さんが凄く熱いなと感じました。

がっつり書いている人ほど他の人の作品もしっかり読んでいるなと思いました。小説の規定って原稿用紙に換算すると100枚くらいになるのでしょうか?とにかくそんな長い作品を書くだけでも大変なのに、他の人の書いたものまで読まれるとは本当に頭が下がります。

連日の暑さに頭がやられちゃったのか、創作する気にも本を読む気にもなれず、オリンピックにも興味が沸かず、ここ数日ぼおーっと生きております。

とにかく、創作大賞ってすごく熱い祭りだったのですね。来年は私も熱い仲間に加わって神輿を担げるか? 今年同様ぼーっと傍観して過ごすかわかりませんが、とにかく参加された皆さん、お疲れ様でした。


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