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本当の富とは?
富とか豊かさと聞いて、お金がたくさんあること!とか心が充実していること!とか、思いつく。

今日は心のことは置いておく。お金のことを話すのは日本人は苦手だけど、実際お金で悩んでいない人はほぼ少数だと思う。

ワタシはスポット的に悩むことがあるけど、いつも悩んでいない。
本当の富とはなんぞや?を勉強してわかったからだ。

本当の富とは?(早く言えよ!)
富=あと何日間その人が生き残ることができるか?
つまり、今日仕事を辞めたとして、あとどれくらい生きているのか?という能力のことだ。

経済的自立をしたい!と思うなら、ここから目標を立ててそれに自分がどれくらい近づいているかを正確に測ること。

お金のことはよくわからない、とかお金の話をするのは汚い、とか言うのはよく「マネーブロック」と言う。最近はそのマネーブロックを外すことを謳い文句にした心理学的アプローチをビジネスに採用している方もたくさん。それが効けば良い。でも、それをやっても抜け出せない人が多いと思う。

富を計算するには、自分の資産の価値を知っておかなくてはいけない。
あと自分が払わなくてはいけない負債のことも知っておくことも必要。

ワタシは自分だけでなく、子供にもある程度残しておきたい。

お金の不安を少しでも解消したかったら、まずサラリーマン卒業して、起業することが第一歩。今は借金とかしなくてもできる。そして、収入がたくさんあるだけではなく、お金に働いてもらうところまで仕組みをつくる。

お金は怖いとか、マイナスなイメージを持っているのはわかる。そうではなくて、力があるのだ。お金が全てと考えるのも良いけど、一言でいうと「力」なのです。それは、「愛」と同じようなイメージ。ただ、自然と湧き出るものではないので、逆に自分次第でうまく付き合うことができるもの。それって良くない???



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