【日記】とタイ料理

パン屋バイト、7分遅刻。
4:55の目覚ましに危機感が薄れてきたのがよくない。

遅れた分取り返そうとするも脳みそが全然働かない。
生地の塗り残しとか、凡ミスを指摘されて悲しい。悲しいと心から思える気力もあんまり無かった。
超普通のレトルトカレー食べたい。

大学2年の春休みのインスタは、外国旅行ストーリーで溢れていてキラキラしてる。
特に羨ましかったのは、トルコで気球に乗っていた友だち。
心から感動できる景色を久しくみていない気がする。
多分、気がするだけ。

なんとか布団から這い出て、クルアゲンタイに向かう。
市内で4回以上行ったことがあるお店ってすごく少ない。
毎回衝撃を受けるタイ料理。
来るたびに「なんでもっと頻繁に来なかったんだろう」って思うから不思議。すごくおすすめ。
でも混んじゃうのは嫌。

プーパッポンカリー。体感一口で全部なくなった

ちょっと前に「たかは日常を日常のまま切り取るのが上手いよね」って言われた。
どうでもいいことしか書けないことに、たまに自分でイライラする。でもどこかそんな自分でいいと思ってる節があると思う。

ふぅさんのエルデンリング実況をちょっとだけみながら日記を書いて寝た。

人間が冬眠する生き物だったら良かったのに。