愛想笑い

本心ででる笑顔と相手に合わせてとる笑顔。
周りからみるとどちらも同じ表情だけど、その表情をつくるエネルギー量は全然ちがうと感じる。

面白い感情が出たときは、顔もクシャクシャになるしお腹が筋肉痛になるほど表現豊か。
しかも疲れてない。

相手に合わせてオーバーリアクションとらないといけない時は、お腹から声を出している笑いができてない。ウソっぽい笑い声。マスクで口は隠れてるから目だけでも必死で笑う。
そして、疲れて体が重い。