「得意」で市場選択をすると、コンテンツ販売での収益化は難しい
こんな気持ちから、
コンテンツ販売の市場にきた方は多いでしょう。
私もそうです。
とりあえず稼ぎたかったんですよ。
お金があればオシャレな服がたくさん買えるし、
美味しいものを好きなだけ食べれますし、
女の子と飽きるまで遊べます。
(こう見ると自分の欲って強いんだな笑)
では稼ぐために何をすべきなのか。
当然、
努力ですよね。
さて、みなさん努力は好きですか?
嫌いな人が多いのは明白ですね、、、
私はというと、
努力の種類によるという感じです。
作業ゲーみたいな努力は”嫌い”ですし、
英語の勉強とかは”大嫌い”です。
でも美容とか健康の勉強は”好き”ですし、
マーケティングの勉強も”好き”です。
こればかりは、
人によって個人差がありますね。
で、ふと思ったんですよ。
ライフスタイルを重視する
コンテンツマーケティング市場において、
参入ジャンルの選択って死ぬほど大事だなって。
血反吐を吐いてまで、
稼ぎたいと思う人はそこまでいないですもんね。
しかしながら、
稼ぎたいという気持ちは強い。
昭和世代の価値観を持っているおじさんからは
「それで稼げたら誰も苦労しねぇ!!」
みたいに言われそうです。
確かに自分の好きなことをやりながら、
稼げたら誰も苦労しないんですよね。
でもそれは、
コンテンツ販売の参入ジャンルによって
ある程度は叶えることができるんです。
やりたいことをやって稼ぐってことが。
というか発信者としての駆け出しの時は、
自分の気持ちを重要視すべきです。
最初のうちは収益化できない期間が続くため、
自分がやりたいと思うジャンルではないと
心がポキッと折れちゃいますからね。
得意であることよりも
大事だと思ってます。
得意なことがあっても、
「人に教えれるだけのものか?」
と言われればそうでもないですからね。
例
つまり必ずしもどこかで
情報をインプットしないと、
ビジネスとして広がっていかないってことです。
その場合、
嫌いなジャンルだったら
やる気がなかなか出てこないですよね。
ちなみに冒頭でもお伝えしましたが、
英語は嫌いなんですよ。
でも得意です。
合コンは嫌いなんですが、
合コンを盛り上げるのは得意です。
『得意=好き』
ではないんですよねぇ。
しかし、
「好きなことはない!」
って方も中にはいます。
そういう方は
『しんどくてもいいからなんとしてでも手に入れたいもの』
でも大丈夫です。
それの主な例が、
みたいなことです。
少し億劫だけど身につけたいもの
って誰にでもありますよね。
そういうジャンルで発信してみるってことです。
情報発信をしていない人の場合は、
わざわざ隙間時間を利用してまで
身につけようとは思わないわけですよ。
しかしながら、
私たちのような情報発信者は違います。
隙間時間で自分が身につけたいものを身につけ、
それプラスでお金がついてくるんです。
これヤバくないですか?
(なんか詐欺師みたい、、、)
それだとやる気は自然と出てきますよね。
嘘っぽく聞こえますが、
普通に実現可能なんです。
女の子にモテたいなら、
ファッションや髪型、トークについて
学びながらお金を稼ぐ。
将来海外に移住したいと思っているならば、
英語を勉強しながらお金を稼ぐ。
元カレを見返すためにダイエットしたいなら、
ダイエットをしながらお金を稼ぐ。
こんなことが可能なんです。
いや、
「情報発信サイコウすぎでしょ!」
って感じですよね。
既に持っている能力の状態だけでは、
人から何十万も払ってもらえることは
かなり難しいと言えます。
だからこそ、
必ず勉強する必要性がどこかで発生するんです。
そんな時に勉強したくないジャンルだと
間違いなくしんどくなります。
私は英語が嫌いすぎるので、
今後一生勉強する気はありません。
どれだけ稼げたとしても、
参入する気はサラサラありません。
だからこそ自分の、
「〇〇したい!」
という気持ちを大事にしてください。
そうすれば、
自分を追い込み過ぎることもなく
精神状態を保ったまま収益化することができます。
自分の理想のライフスタイルがあると思うので、
成功者のぶっ飛んだ成功ストーリーに惑わされず、自分軸で行動していってくださいね。
では最後まで見て頂き、
ありがとうございました。
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