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18日目 アフターコロナについて

こんにちは!

大学生のRotusです!


今日はアフターコロナの経済がどうなっていくのかということについて書きたいと思います!

この内容はアプリのHimalayaから竹中平蔵さん、本田晃一さん、藤井あやさんが話されていた内容をまとめたものです!


結論から話すと・・

パンデミックが起きた後の世界は大きく変わり、悪いところが洗い出されるということです!

日本で言うならば、ビジネス化が進んでいないことがあげられます!

順を追って説明します


ちなみに・・・

Himalayaというアプリは音声メディアのアプリで、私もこのアプリは3日前くらいから知りました!

音声メディアは今後伸びてくると考えられているため要チェックです!


さて、話を戻しますが・・・

過去にもパンデミックと呼ばれるものは世界中でありました


例えば、ヨーロッパで流行した黒死病です

多くの人がなくなり、労働力に影響が出るほどでした


そのため、労働力不足を解消するために、賃金を上げました


現在の日本に目を向けて考えると、労働力不足ではなく逆に人件費削減などのためにリストラを行っている状況です

そのため、労働力不足は起こらないと思います


しかし、このコロナウイルスが今以上に猛威を振るった場合は、起こりえることかもしれません!


また、危機の時になると「悪いところが洗い出される」という話もありました


日本では具体的にビジネス化、要するにオンライン化が進んでいなかったことがあげられます


会社に行かずに感染リスクを考え、リモートで行う

10万円給付もマイナンバーカードが普及していたら、書類を書かなくてもできたのではないか?


様々な意見があります


私は、この機会に大きく変化するべきだと考えます


今までの文化を見直し、オンラインでも対面と変わらずに仕事や学習が行える環境を作るべきだと考えます


ここで変わらないと同じような状況がこれから起こったときに何も変わっていないことになるからです


オンライン化に関しては私も学生であるため、課題に直面してきました


しかし、一度経験できたことで今後大きくいかせると思います


最初は困難ばかりで戸惑っていましたが、いざ始めるとそこまで大きな問題もなく終えることができました


国全体で考えても同じで、現状を変えるためには動くべきだと思います


もしかしたら、若者が選挙へ行けば、立候補する方も若者に目線を合わせた公約を発表するかもしれない


全てつながってきていると思います


なので、これからはコロナだけではなく、パンデミックの歴史を知ることで、対策を考えられたりすると思います



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!


これからもよろしくお願い致します!









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