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【生活】食事はご褒美、未来の自分が生きることへの保証 38/100

おはようございます!こんにちは!こんばんは!
自分のワンネス感が甘かったことに気づいた糸柳です。
甘い、もっといろいろ大切に生きないと!(笑)

どうしてそう思ったか?
私のごたくはあとにしてこれを見てください。
30分超過は長いと思いますが、どんな名作映画よりこころに響きます。
ぜひどうぞ。

時間のない人は、要約まで行かないけど、感想だけでも読んで行ってください。
本当は見てほしいですけどね。

いまここにいる食材は、一生に一度しかない、晴れ舞台とおなじ。
農薬だの、形がどうのだの、関係ないです。
そりゃあ、無農薬、有機栽培で、ふくふく素直な育ち方をした野菜は、良いに決まってるけど。

人間に当てはめてみると、どんなに自分がこころがけても汚い肌をしていようが、容姿が悪かろうが、きっと大切にされたら、相手のことだって大切にできる。そう思います。

この前、擬人化を書きましたが、改めてなぞるように、もっともっと深く、食べ物のできるまでに触れて、ちゃんとしないとなぁと思いました。

添加物がどうだの、農薬がどうだの、最近の私も、ブレーキを外してきました。
どうしたって、飲食店ではお米をピカピカに見せる添加物を使っているし、出先でコンビニしかない場合、おなじく添加物の塊であるものを食べないといけないから。
添加物のことは、いろいろ調べたらおそろしくなりますよ。

でも食べないといけない。残したら……と考えることがたくさんありました。
そこから食べたいものを食べる!なるべく添加物の少ないものを!と思っていました。
現代日本では、仕方がないのかもしれないです。

待って。けどその添加物や、農薬にさらされた食べ物、それでも精一杯、大地に根っこはやして、負けないで生きてる!
そんな食べ物の気持ちがもしあるんなら、食べ物に失礼じゃない?
確かにそうだ。ちゃんと扱って、ちゃんと食べるべき。

生きているということは、生きていいということ。
生きることを、許可されているということ。
生きていたい、とか、死にたい、とか、そういうことじゃなく、生きろということ。
食べるということは、自分の未来が作られるということ。

それらを扱う、普段の生活から、見つめ直そうと思いました。
まだまだいままでのクセみたいなのは、抜けないですけどね。
少なくとも、食事に対する集中力は、タイムリーに上がりました。
重ねるときに向きに注意して煮るとか、目からウロコ過ぎて……!
ありがたき!

ちょっと本当に伝えきれないので、ぜひ見てください!
名言セラピー全てが名言なので、これは特に永久保存版にしたいと思っています。

食べ物だけじゃない、人や物の扱い方、もう一度みなおしてみてます。


きょうもありがとうございます。
毎日来てくれて、とても嬉しいです!
毎日じゃなくても嬉しいです!
初めましての方、ありがとうございます。これからよろしくお願いします!
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またあしたもよろしくお願いします。

きょうのひとこと。
運って振り子みたいなものなのか分からないけど、上がるときめちゃくちゃ上がるの、びっくりしてる。

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