リモートビジネスへ。社畜や奴隷業務から開放される方法。
どうも水谷友哉です。
このNoteでは、リモートビジネスの設計について発信しています。
リモートビジネスとは、リモートワークとは異なります。「自分がその場を離れていても、自動的にビジネスが回る仕組みです。」
コロナウィルスによる影響で、ようやく日本でもリモートワークやテレワークが推奨されるようになりました。いわゆる在宅ワークです。
欧米を始めとするこのリモートワークの流れが来ています。
少し古いですが、2018年のデータです。全体に対するフリーランス(自営業者)の人口比が日本では17%、アメリカでは、なんと35%です。2027年のアメリカでは50%になるとも言われています。(ランサーズ調べ)
しかし、リモートワークは、時間の切り売りのため、企業からフリーランスをとしては、雇うことも社会保険も不要な社外にいる使い勝手の良い人材です。残念ながら日本にいる多くのフリーランスは、企業の奴隷になっている傾向があります。
リモートワークとは、従来の肉体労働型の仕事です。作業することが目的です。リモートビジネスとは、収益が入る仕組みを作ることが仕事です。
リモートビジネスは、異なります。仕事をすればするほど、時間が余裕な生まれてきます。
あなたが毎日の仕事を積み上げても、ずっと労力が減っていなければ、その仕事は、長期的に見ると何も価値を高めていないことになります。
・毎回の手作業で行う肉体労働
・1度作れば、ずっと使いまわしができる
ITの時代になってから、1度行ったことをデジタルに記録できるようになったからです。
営業に関していえば、1度動画にしてインターネット上に公開すれば、24時間365日見ることができます。
レクチャーやサポートについてでも、PDFでマニュアルを作ったり、youtubeで動画解説できるようになりました。
今のあなたが会社勤めであったり、肉体労働でもリモートビジネスに変えることは可能です。
なぜ今すぐ、リモートビジネスを学ぶべきなのか?
ビジネスを自動化することにより、最小時間で、最短労力で、最大の結果で行うことで、自分の時間を確保できるようになります。そうすることにより、学びや遊びの時間に回すことができるようになります。
どうすれば、リモートビジネスに変えられるのか?
いきなりリモートビジネスに変えることは難しいです。リモートビジネスにするには、3つのスキルを習得する必要があります。
アナログにあるものをデジタル化するためです。
①ITスキルを磨く
PC上で、文字を書いたり、資料を使ったりするスキルです。
②ネットビジネスを学ぶ
インターネット上でのマネタイズの流れを作ることです。
③コンサルティング能力を磨く
ビジネスの本質は、問題点の解消です。問題点を解消する方法が
しかし、今までのものは、問題点がありました。
①専門性がいる これは、WORDを扱えれば可能です。
②コストがかかる コストを抑えることが可能です。
③一時的なもの 普遍性のあるノウハウをお届けします。
これらの内容をこのNoteでは紹介していきます。
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