マガジンのカバー画像

シーフード食べ歩き

115
シーフードを求めて居酒屋に、レストランに。合わせるのは名のない200円のグラスワインから分厚いワインリストから銘品まで。
運営しているクリエイター

#牡蠣

銀座BELONで牡蠣尽くし クレマン、プイィ・フュメ、サルディーニャ白、そして締めは…

自宅でのシーフードペアリングに加え、シーフード食べ歩きも時々投稿していきます。 さて先般…

31

山陰の隠れ家 鹿野温泉で魚介に舌鼓 牧歌的で愛らしい地酒北条ワイン

 家族で山陰の温泉宿へ。山陰には三朝や皆生などの名湯もあるが、今回は隠れ家的な少し山深い…

50

猛暑に牡蠣の滋養@牡蠣入レ時 冷えたシャブリとガヴィとでさっぱりと

 同期入社メンバー4人で集まり牡蠣を食べにいく。猛暑の日々が続くなか、牡蠣で滋養を摂取。…

31

シーフードレストラン メヒコで蒸し牡蠣とエビフライ ジューシーなチリワインをラン…

お台場散歩。 小腹が空いた頃合いに、シーフードレストラン メヒコが目の前に。 メヒコは福島…

土鍋 牡蠣の炊込み ブルゴーニュの正統派シャルドネのピュアで伸びやかな果実味

浅草での友人との食事。くずし割烹しま正での魚料理は最後の一品に。 鱸(スズキ)の南蛮漬け…

浅草のシーフードレストランでカキグラタン、白子のムニエル、サンマの香草焼き シチ…

浅草のシーフードレストランIBUKI(イブキ)を訪問。 ネットでお店探しをしているとシーフー…

磯の香り溢れる生牡蠣 ボルドー モンペラ・ブラン

同僚と神保町のBeer Dining & Cafe Terrace ALE (ビア ダイニング アンド カフェ エール) に。 初夏の日暮れ後、テラス席で夜風にあたりながら一杯目のビールの喉越しに癒される。 季節はずれかとは思いつつ、メニューにアピールされていた牡蠣を注文する。調べてみると、真牡蠣は11月から美味しくなり3-4月に最も美味しくなり、日本海側で採れる岩牡蠣は6-8月が旬ということで、一年のうちほとんど美味しい牡蠣を食べられるようだ。 フランス ボルドーの白ワイ

クリーミー蒸し焼き牡蠣 居酒屋で一杯600円のシャルドネ

山陰の居酒屋でモサエビの刺身、刺身の盛り合わせ、ハタハタと鯛のカルパッチョと箸を進め、続…

蒸しガキのポン酢 勝沼甲州のワイン

日本各地の郷土料理と銘酒が楽しめる九段下、郷酒での夕食の続き。 お通しのホタルイカの酢味…

プリプリの牡蠣のパスタ ティレニア海の潮風香る白ワイン

まん防が明け、久しぶりに家族で外食。 お腹を空かせて六本木の隠れ家的なレストランを訪問。…

牡蠣のクリーム煮パスタにデキャンタのぐびぐびワイン

先日、近所のファミレス、ジョリーパスタでの夕食。 冬メニューで牡蠣のクリーム煮パスタが目…