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聖書的な子育て&子育ての知恵❣44

私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。エペ6:12

そろそろ旧正月ですが、この時期は喧嘩が増えます。日本ではお盆の時期もそうですね。なぜなら先祖だと思って悪霊を呼び寄せるからです。韓国では70%の家庭が法事をしているらしいです。

悪霊が集まってくると悪霊は争いを起こさせます。

どんな国でも、内輪もめして争えば荒れすたれ、どんな町でも家でも、内輪もめして争えば立ち行きません。マタ12:25

内輪揉め(争いや喧嘩)をするようにさせます。喧嘩すると傷ができます。その傷を利用して悪霊がさらに働きます。

悪魔の願いは何でしょうか?家庭を壊すことです。なぜなら家庭が壊れるとレムナントが傷を受け、傷によって何も出来なくなることを知っているからです。

韓国では『嫁며느라기』というドラマが大ヒットしています。テレビではなくカカオtvで放送しています。義家族に対して傷が多い方は見ない方がいいと思います。私は先週夫と見ながら喧嘩しました(笑)ちなみに我が家はこのドラマの義実家よりもっと酷かったです。

以前は強制でしたが、私たちが旧正月やお盆に参加するのは、夫の親孝行だと思って参加しています。

一週間ぐらい前から霊的な戦いをして備えると大丈夫になります。『キリストの御名で義実家に働く暗闇は打ち砕かれよ』と命じる時に悪魔はキリストの御名に恐れをなして逃げていきます。

私のオススメはちょっとしたご褒美を自分のために準備することです。以前はホールケーキをご褒美にして、終わったら『よくやった』と自分を褒めていました🎶

子育ての知恵❣

ビタミンD不足が世界的な問題になっています。このビタミンDが不足していると、様々な病気を引き起こします。

頭に汗をかく、風邪をひきやすい、プチうつ、疲れやすい、抜け毛、睡眠の質が悪い、花粉症がひどいなどなどです。

日本人の80%はビタミンD不足だと言われています。私も妊娠中だったか、出産後だったか、産婦人科でビタミンDが足りないのでサプリで必ず摂取してくださいと言われました。妊娠中や授乳中の方は医師に確認した上で摂取してください。

ビタミンDの摂取が可能な食べ物
サケ、マグロ、サバなどの脂肪性の魚および魚類肝臓、牛のレバー、バター、チーズ、卵黄、きのこ類

ビタミンD不足で起こること
①骨粗鬆症
②うつ病(ビタミンDはセロトニンを正常に分泌させる働き)
③免疫力低下
ガン→ビタミンDはほとんどのガンリスクを下げる
心臓病・脳卒中→動脈硬化(一酸化窒素が動脈を軟らかくする)ビタミンDは一酸化窒素の生産を促す効果
④アレルギー(花粉症はビタミンDを飲み続けると3分の1以下)
⑤糖尿病(ビタミンD+カルシウム)男性38%女性41%リスク低下
⑥認知症
くる病(乳幼児の骨がまっすぐに成長しない、O脚・X脚・低身長)最近増えています。
原因はお母さんのUVカットや子どもが日光に当たらないことです。原因はお母さんのUVカットや子どもが日光に当たらないことです。

子どもにも必要なので、日光を浴びる、食物で摂取するという方法を通してビタミンDを摂取できるようにしてあげてください。

完全母乳の赤ちゃんも足りていないみたいなので、サプリを併用するのもいいかもしれません。

ありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)献金は新宿キリスト教会を通して一度も福音を聞いた事のない99%の方々に福音を伝え、7000専門指導者を探し、逃れの町の教会を立て、レムナントを育てる働きに用いさせて頂きます。アブラハムの祝福があなたに臨みますように。