日常の『ひとりごと』vol.10
気づいたら下を向いていた。
少し顔をあげれば綺麗な空があるというのに、
目の前の電子機器に夢中になっていた自分がいた。
何も考えなくても勝手に体が動く
いつもの時間、いつもの電車、いつもの日常
当たり前のように毎日を過ごせることには、
感謝をしないといけない。
そう言う意味では幸せなのかもしれない。
でも、少し欲張ってもいいかな
今の自分には何か
刺激が、スパイスが、必要なのかもしれない。
変わり映えのない日常に変化を
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?