藤井厳喜先生が語る。 LGBTで女性の権利が奪われている現実

藤井厳喜先生が語る。 LGBTで女性の権利が奪われている現実。

いま世界で起きているLGBTであり最近はQのアルファベットが入り込んでいる。
日本では同性婚が無くてパヨクの馬鹿タレが騒ぎ無いのは差別だと泣き叫ぶ。
日本よりはるかに酷いのがアメリカである。
アメリカではスポーツ競技に本来は女性下句は女性だけなのに訳の分からない男が現れ体は男だけど心は女だだと根拠のない言い訳で女性だけの協議に介入を許され1位と2位を簡単に獲得できてしまう中で女性アスリートは大反発をするがヘイトスピーチと差別呼ばれにされて弾圧される現実。
人類の生態は男と女しか存在しないのになぜ簡単な答えができないのか?
この様なふざけた体質を生み出したのは誰なのか?
まさしく女性だけの権利を奪ったバイデンの罪は以下にして重いのか?
開催できるかは分からない東京五輪・パラリンピックに訳の分からないトランスジェンダーが介入されるのか?
これにより女性人は受け入れられるのか?
そして本来LGBTを望まずにして子供を産んだ母の複雑な思いとは・・・?
トランプ前大統領が阻止出来なかったLGBTの問題。
事態は一枚岩では終わらない。

お隣の国は消して見方だと思うな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?