見出し画像

Focus-To-doというアプリがすごいと思ったので1480円で購入した話

Focus-To-doというアプリがすごいと思ったので
1480円で購入した話をします

こんばんはリマレレでございます
私はブログやYouTube、ノート、スタンドFMの4毛作をやっているサラリーマンでございます

今日はですね
Focus-To-doというタスク管理アプリがすごいと思ったので
1480円を払って購入した話をさせていただきます

このFocus-To-doというのがまず何かと言いますと
タスク管理とポモドーロ・タイマーというタイマーアプリが付いたアプリになっています
ポモドーロ・タイマーって皆さんご存知ですかね
25分作業をして
5分間休憩をして
っていうのを4回続けて
4回目の時には多めの休憩を取る
15分だったり30分の休憩を取るっていう
このサイクルを繰り返していくと
人が最も集中しやすい
25分から30分ぐらいの間でですね
常に集中して高いパフォーマンスを発揮できるっていうような
そういうPomodoroテクニックっていうのはあるんですけども
それがこのアプリには付いているものなんですね
それプラス
タスク管理も付いていて
例えば何か私ブロガーなんでブログを
記事を一つ書きますっていう風に
タスクを決めたとして
そのタスクをですね
行うまでに大体どれぐらい時間かかるだろうっていうのを見積もるんですよ
例えばそれが仮に5時間だったとしましたら
5時間で25分の作業をやっていくと何回になるんですかね
25分の作業をやっていくと何回になるんですかね
25分なんで20回ですかね
ちょっと計算違ってたらすいません
なのでポモドーロタイマーを20回、回していくと
このブログが完成するっていう絵が描けるわけなんです

そうすると逆算してですね
どれぐらいに始めたらいいかですとか
また作業時間はですね
ストップウォッチ機能が付いていて
そのポモドーロタイマーが25分になると
終わりましたので休憩して
休憩してくださいみたいな休憩モードに入って
5分間経ったらまたスタートすると
そういうようなサイクルでブログの執筆を進めることができます

途中で止めることもできますし
その時には単純にストップウォッチを止めて終わらせるんですけども
そのかかった時間というのは記録することができるので
次にまた始めるときは例えば3時間で1回切ったとしたら
次は3時間1分目からスタートして
ブログの執筆を進めることができますので
終わりまでできるということになるんですね

そうすると自分がこのブログを記事を1回書くということに対して
5時間でできるなと思ったことに対して
実際にかかった時間とのギャップを比べることで
どれぐらい自分の頭の中のイメージと乖離しているのかなというのを
単純に把握できるというようなメリットもあります


このポモドーロ・タイマーとタスク管理を合わさったものを
なんで私が買ったかということなんですけども
これちょっとXでもこのFocus-To-doというアプリがすごいんです
というふうな投稿をさせてもらったんですけども
今まではNotionというデータペースとかも使えるアプリを使って
管理をしていました

基本的にはやることですね
タスクの内容とかかるかなと思う時間と
あとはジャンルですね
例えばブログであったりYouTubeであったり
そういったジャンルをある程度決めてやっていて
終わったらチェックマークを入れると
タスクの一覧からなくなるというような感じでやってました

これも良かったんですけれども
ただですね
これだけだと自分が何にどれぐらいの時間
リソースを投下しているのかっていうのが分からなくて
それを把握するためにどうしようかなっていう風なことが
一つ悩みとしてありました

もう一つはですね
作業していると
私結構作業するの好きなんですけども
どうしても時間がですね
すぐ溶けてなくなっていっちゃう
これだけ時間が有限でいろんな情報がですね
飛び交っている中で
自分のやるべきことに対する時間の管理とか
あとはゴール意識を持つために
やっぱタイマーが欲しいなと思っていて
で最初はハード機器のタイマーを探してたんですよ

まあ砂時計もいいですし
デジタルのちょっとおしゃれなタイマーを買おうかな
なんていう風に思ってたんですけれども
まああんまりいいのがないというか
まあいいのだと結構ですね
やっぱ5000円以上とかするものなので
じゃあアプリで何かいいのないかなっていうのを探していたら
このFocus-To-doに出会ったということです

でこのFocus-To-doがタイマー機能もついてる
っていうところがあってですね
で例えばこれボタンを一つ押しておけば
自分がそれをやった時間というのは把握できて
タスクを決める時に大まかなジャンルをですね
タグ機能っていうんですかね
そういったものを選ぶことができるんですよ


なので例えばブログやるっていうタスクを決める時に
大まかな大分類のジャンルとして
ブログっていうジャンルをタグとして設定をしておけば
そのタグと紐付けをして
後でレポートって振り返れる機能があるので
それを見るとブログにじゃあ今日は2時間使ったなとか
Xの投稿とかリプとかですね
やってるのに2時間使ったなですとか
そういうのが容易に分かるようになるので
1日の中でどれぐらいのことに
何をどれぐらい時間を使ったかっていうのがすぐに分かると


ただタイマーをポチッと押してないと
それ記録されないので
そういうのが分かるので
それが分かるんですね
あとやってない時間って隙間時間って結構あると思うんですけども
じゃあこの時間何やってるかっていうと
後で振り返ってもですね
何やってたっけみたいなことって結構多いんですよ
でレポート機能には
このタイマーをポチッと押して
測っている時間帯を見るっていうことも可能なので
自分が隙間時間やってない時間ですね
いわゆるダラダラの時間を
ダラダラしているって言ったら変なんですけど
リラックスしてたりダラダラしてたり
特に目的を決めないでやってる時間っていうのが
大体何時ぐらいが多いのかとか
そういうことも分かるようになっているので
この時間って結構無駄なんじゃないかなとか
そういうのも可視化できる
そういうアプリになっています

Focus-To-doとか
ポモドロタイマーのアプリとかっていう風に言うと
こういう風に調べると出てくると思います

ちょっとオレンジ色っぽい
イラストのアプリになります


ポモドーロっていうのは
トマトっていう意味みたいでですね
ポモドーロタイマーのテクニックを考えたっていう人が
イタリア人なんですけど
その人が使ってたタイマーの形がトマトの
キッチンタイマーだったからということらしいです

これ結構使えると思いますので
日頃なんか作業してるんですけど
いまいち集中力が続かないなとか
思っている人はおすすめです

普通のタイマーでもいいと思うんですけど
こういう風にちょっとアプリであると
モチベーションも上がったりすると思います

はい、今日は以上になります
よかったらいいねボタンなど押していただけると嬉しいです
ではまた、さようなら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?