オフの時にしっかりオフできないのにオンの時にしっかりオンできるわけがなくて、
こんばんは。relly25です。
私は、オンとオフの同一視ってすごく大事だなと最近思う。
私は、オンとオフでオンを大事にしたいからこそ、オフをもっと大事にしたいなと。
どういうことやねん。
ええっと、オンで本領発揮できるように、オフに全力で蓄えるということ。
方法は人それぞれだと思う。
私だったら、ベッドでゴロゴロする(頭と身体を休める)、家族や友達と喋る(気分転換)、アニメを見る(癒される)、考えていることを文章にする(思考の単純化)、お風呂につかる(リラックス)など。
目標達成したいから!頑張りたいから休んでる暇無い!って頑張りたい時ほどオンの時間を優先してオフを疎かにしちゃいがちなんだけど、本領発揮においてエネルギーって絶対必要で。
エネルギーを得るためには休む必要がある。
その頑張りたいという心意気を大切にしたいなら、頑張ることが出来るための必要条件も大切にする必要がある、だから休む必要がある。
オンよりもオフを大切に心がけたいと思う。
頑張りたいスイッチが入ると一直線だからこそ、目標は輝き続けるし忘れない。だから敢えて疎かにしちゃいそうなオフに目を向ける。
オフはオンのためだし、オフはオンの1部だと思う。
一方、区別する必要性もあると思う。
オンとオフはできる限り物理的に区別したほうがいい。
なぜなら、どちらかに何かトラブルが起こった場合、もう一方で励み又は癒しを手に入れることができるからだ。
ストレスは自分を見失いがちになるからこそ、ストレス渦に陥っても自分の軸を保つことができるように、同じ人間でも、切り替えていこうと思う。
以上のオンとオフの意見をもって、臨機応変に捉えていきたいところだ。
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