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Curiosity Quality Coaching

こんにちはリレクションズです。
本来有償でリリースするはずのコーチングメソッドを期間限定で公開します。
もっと多くの人にコーチングを知ってもらい、世界を広げ、成長してもらいたい。
そんな気持ちです。

Curiosity Quality Coaching

“好奇心レベルを上げて人生を最大限楽しむ。”
これが軸になる考え方です。

ハーバードの研究を基に企画し、
常にアップデートされていくコーチングプログラムです。
テキストはありません。
既にある問題を解くのではなく、
問題を自ら作り切り開いていくのです。
最新の研究結果や情報を随時アップデートしていき、
それを自分なりに組み合わせ、
行動し、理想に近づいていく。
成功や稼ぐというようなゴールは追いません。
それは好奇心を発揮し、分野によっては必然的に得られるものです。

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・CQとは?

Curiosity Quality の略。
好奇心度。

・CQを上げるとなぜ良いのか?

好奇心により多くの興味関心を持ち、
多くの分野に見聞を深め、選択肢を得ることが出来る。
その為視野が広くなる。
前向きになる。
行動出来るようになる。
モチベーションコントロールの必要がない。
情報量が多くなる。
当たり前のレベルが底上げされる。
あらゆる面で良い作用を起こします。

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・デメリットは?

協調性がない場合好奇心が高まりすぎてしまうと対人関係のトラブルなど起きる可能性がある。

・CQCがなぜ必要か?**

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生活の場で、
ビジネスの場で、
もっとこうしたらどうだろう?
ああしたらどうなるだろう?
いろんなことを考えるだろう。
ハーバードの研究では、
多種多様な企業の3000超の従業員を対象にした研究では、
70%の従業員が
『職場で質問や意見するのは気がひける』
とコメントしている。
否定されてしまうことが多いあなたのその好奇心。

企業の学習や人材開発の責任者520人を対象にした研究では、
『従業員に個人的な追及や探究心を認めるとマネジメントしにくくなる』
という考えから好奇心の発揮を奨励せずにいる例が多いことが明らかになっています。

しかし実際はパフォーマンスがかなり高くなる。

ヘンリー・フォードはその好奇心により効率化を追い求め輝かしい成功を納めた。

その後ゼネラルモーターズなどの競合は様々なモデルの開発に乗り出し、彼らは程なくしてシェアの大半を握った。

フォードは成功したが為に孤立一辺倒でイノベーションを怠りそれがアダとなり劣勢に立たされた。

これは科学的にも立証されたものになった。

あらゆる成果の原動力

あなたはどんな事をしたい?

want toとは好奇心

have toではクリエイティブにはなれない

もうモチベーションはいらない

資源はある。今やビジネスもアートと同じデザイン思考

デザインするならクリエイティヴが重要

閃きはリラックスから生まれる。

まずは1歩踏み出そう。

CQCトレーニング

ゴールに基づいて行動:

・everyday why・how 好奇心を鍛えるトレーニング
毎日なぜ?どうして?という質問を見つける。
同時に答えを探しながらその答えに対してまた疑問をぶつけていく。

・yes I am 自己肯定感を鍛えるトレーニング
自らの自分への問いを作れるあなたは素晴らしい。解決してもなおあなたの好奇心は止まらない。
そんなあなたが素晴らしい。
それが私だ!と常に言い続ける。

・act like fool 行動力を鍛えるトレーニング
バカみたいに振る舞えということ。周りを機にすることなく行動する。
「あいつはバカ」であきれられるくらいがちょうど良い。
意外と周りは見ていないし気にしていない。
やったもん勝ち。

・think different 抽象思考・多角的な視点を鍛えるトレーニング
常にどんな選択肢があるかを考えよう。

・if then 習慣化のトレーニング
もしも〜なら〜する。
この形であらかじめ行動を決めておこう。
「デザート食べる?」って聞かれたら、「コーヒーだけで」というようにするみたいに。
これにより迷いがなくなる。
ただ自分が決めたルールに従うだけだ。

好奇心に膨大な量の情報を得てさらに進化しよう。


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