天地創造の「お話」の五日目以降、、、「起こらないなにか」

夕となり、また朝となった。第五日である。
 神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。
神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。
 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。



かつての地球は
そのまま破壊の限り
食い尽くされていく
人々の欲望に、、、(これが今51.8度 メッカの地球、、、地球を蘇らせるには)

生き物の影さえない海
海を思い出すことが出来る「人」
そして本物のrelaxmax の「写真の記憶がある人」

水の記憶は
身体、relaxmax のボディにも!
その身体を、、、こうまで破壊しつくしたいという残虐者の嗜虐欲としての「暗黒の意思の現れ」を癒す

こうして天と地と、その万象とが完成した。


七日目の話は「ある」


神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。



真面目に休むということ
毎日が夏休みのように!

至福のこどもたち!
終わることのない
セミ
夏の、あのプール

どこかへ
母が連れていってくれた「夏休みの記憶」

それを癒す



神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。
これが天地創造の由来である。



万象

よろず

万もの「海」
千もの「波」

波は「ある」


象は
心象風景

あのやさしさの「動き」

眠りと「ゾウ」

その見守る「目」

休む、寝る!
そして癒す!!

万象
とは

「カタチ」あるもの
形なき万象を癒す



ヒトの目にみえる「カタチ」
人の目に見えない「カタチ」

見えなくても「あるかたち」!存在

waveや「波」
手をたたく! 拍手「その前のあの感動!!」


感動を癒す

万象というもの!
万象は「まだ」みたことないrelaxmax

そして、感動はしたことあるrelaxmax

あの「歓喜」第七天

スピードは一定ではない「光」
数式、ガリレオ、地動説ではない「なにか」=relaxmax説!


ガリレオは

「宇宙の原理は数学という言語で記述されている」

と言ったそうだが(それは、ある意味本当、月に「着く」計算の世界において)

、、、だけど!
地動説、ガリレオが
数式に「書くことできない 宇宙の光の速度がある」

という話!
relaxmax説!
それを

玉としての存在だった頃に
知っていて覚えていた記憶があるライシン

「そういうもの」

つまり
relaxmaxはそれを「書く」ことが出来るということ


天才物理学者
と人はガリレオ・ガリレイのことを呼ぶ、人類の「終わってしまう 破壊のかぎりをつくしまくった残虐者の終わる地球の歴史」において!

残した言葉
そして
「新しい言葉」は


過去と未来という
スペイン語には「本来ない」言葉が
「ちゃんと「ない」
、日本語の!」
あの鏡の街の本、、、百年の孤独には
「ない言葉はちゃんと書いていない relaxmaxの翻訳! 本物! 元のカタチに戻す、本来の翻訳!!!!」

「本来ない」言葉が
「ちゃんと「ない」
鏡の街とともに消える、暗黒の意思の「一部」


かたちある「本」
本物の「言葉」!relaxmaxの言葉!!


「なぜ」、

宇宙を「はじめ」とする森羅万象は、数式によって「書く」こと「すべて」出来ると勘違いしたままロケットは「着く」のか? 月に??

(、、、そういうものではない
本当の「光」の存在を知るものでは
、、、「ない」からではないか?ライシンは思う)

宇宙を「はじめ」としない
はじめではない
終わりもない

「光」としての宇宙の「一部」!
let there be light と言う、
声は「読んだ」relaxmaxは

別の場所の「声」も聞く
the one とともに

ドアを開く
「そして閉める、扉」

ドア?
扉の時、時の時!!


はじめに「言葉」ある
万象?

かたちない万象?
森にいる「ブックピープル」の意味


記憶を癒す
「破壊された」記憶、、、
残虐者の餌食としての記憶、、、そこに暗黒の意思をみまくる聖所としての身体!relaxmax

見える「暗黒の意思」
見える「暗黒の意思の現れとしての人の残虐さ」
見える「暗黒の意思」とその「人の脳」


暗黒の「意思」が造ったこの世界の破壊のかぎり、、、地球の壊れまくった「この状態」を癒すrelaxmax

見える「暗黒の意思」


暗黒には「暗黒の意思」がすでに「そう」とは見えないから破壊が続く

それが見える「神の光」をおろすrelaxmax

つづく


残虐者の意思
破壊
その地球

残虐者の破壊としての地球

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