単なる小説 満月41 七つの星を持つ者が来る時

あなたは初めの愛から離れてしまった

どこからか、落ちた
「落下」

悔い改めて
初めのわざを行っても

地球はすでに壊れてしまっている
「気温」

燭台をその場所から取りのける、天使たち

なにもない(変わったから)

「中」(罪状により 「何の中」かは変わる、残虐者たち) に投げ入れる

残虐者たちと「すべてのその子供たち(どうして悪くなる?残虐者の子供たち)」をも打ち殺す

「変わった予言は地球が泣いているから」

七つの星を持つ者
が来る時


口のつるぎ

言葉の護り
守護
本当の言葉

「神さまが現れる
本当の言葉で話すように」


耳のある者
御霊が言うことを聞くがよい
勝利を得る者
いい人
みんなもっと目覚めた方がいい

神のパラダイス
この地球の生まれ変わり
ということ!

「ある」
いのちの木
そして
「木の実」は分け合うことができる

嘘がない世の中

「食べることをゆるそう」
すでに「耳がある」「聞こうと思って聞いたものたち」

神からの「許し」 は
実はいらない 自由意志

すでに耳があり 聞いているから!

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