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ほぼボッチの窓辺@8話
緊急事態&蔓延防止に言いたい放題①
現在、こんな感じらしい
本来なら、お盆休みで年に数えるほどの里帰りをする人たちの笑顔が満ちる時期だろう
地方では年に数えるほどしか会うことが叶わない孫たちが帰ってくるのを首を長くして待っていた高齢者も多かっただろう
多くの日本人が、我慢している、耐え忍んでいる
だが帽子は、ほぼボッチを良いことに言いたいことを言ってやるのだ!
所詮、ほぼボッチの話しなんて、ほぉ~んのちょっとしか聞く人はいない(笑)
もちろん、自己満足だ!
10年ほど経たないと分かりゃしない!
帽子は昨年の1月下旬、武漢ウイルスが深刻さは世界的なパンデミックに発展する可能性が高いという情報が入って以来、NatureやLANCETなどの有名論文雑誌を中心に調査を続けていた
4月頃だったろうか、あるYoutubeチャンネルを見つけ、それ以来、論文の調査翻訳などは「緩和いいんちょー」こと大津先生に頼るようになったが、それまでは睡眠時間を削りながら、論文の翻訳・解読に時間を割いていた
大津先生の情報発信は、常に複数の論文を取り上げて解説する、非常に信頼性の高いものなので、とても有り難い存在だ
緩和ケアチャンネル
ただ、人の世を斜に構えて見る、帽子を嫌う人たちからすると陰謀論者である帽子は、これまでにないほど、一つのテーマに絞り長期的に論文に触れ続けたことによって、論文はかならずしも誠実ではないと感じるようになった
そう思えてならないほど、論文によって見解にバラツキがあり、また意図的に操作されている気配を感じることも多く、その先を調べてみると、その施設に製薬会社など利害関係者からの多額の寄付があったりすることも多かった
ほとんどが英文を翻訳して読み解いたものなので、英語力皆無の帽子とすると誤解している部分も多いかもしれないが、そのことについて検索してみると、他にも同じような指摘をしている人が見つかったりするので、ほぼほぼ間違いないと感じた
考えてみれば、大学だって研究所だって、寄付がなければ充分な設備も人材も揃えることが出来ない
スポンサーは神様のような存在だろうし、そのスポンサーへの忖度は無意識の内にも作用するだろう
人間の心は、そんなに美しくも強くもない。。。
場合も多いと、大半の人が思っているんじゃないだろうか?
もちろん、大学や研究所が発表した論文を軽んじるわけではない
ただ、その論文にいろいろな事情が介入している可能性を排除してはならないという事だ
例えば昨年の2月、COVID-19(武漢肺炎ウイルス)は天然由来であり人工的に生成されたものではないと27人の権威ある専門家の共同声明がLANCETに掲載されたが、この件は1年半たった今でも議論が分かれている
LANCET(27名の共同声明)
jijiドットコム(武漢研究所流出説)
つまり、このボッチが言いたい根本的なものはこれだ!
この事態(コロナ禍)の顛末は未来を覗ける神にしかわからない!
人間にはわからないんだから、誰の言うことも鵜呑みにするな!
最後は自分の勘を信じろ!
その②では「自分の勘」について、言いたい放題の予定だ!(笑)
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