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言いたいことはぐっと我慢の子?!

そうやって表現の抑圧が

過去は当たり前だった研究員の中澤朋子です。

夫との関係でぐっと言葉を飲み込んでしまう。

どこかで我慢している。

どうせ分かってもらえない。

そんなコミュニケーションの苦しさのある方へ

今日はあげまんずからの10分メッセージです。

※あげまんず
結婚歴27.28.38年の熟年夫婦3人。
過去は結婚生活にそれぞれが生き辛さや問題を抱えてきましたが、新次元テクノロジーミロスに出会い、新しい結婚の在り方にシフトチェンジされ、自分自身の内面の葛藤を終わらせていくことで同時に夫婦関係までもが変容。更に夫の仕事にまでもが思い通りに展開され、夫婦で「現在」の領域を楽しんでいます。夫婦におけるさまざまな問題をどう見るのか?新しい視点から提案しています。

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中澤朋子(なかざわ ともこ)教育者の家庭に育ち、常に正しさを求めての人生。教育大学の美術科を卒業し伝統や美術工房といった「静」の空間から恋愛結婚で嫁いだ先は、自分の生まれ育った環境とは真逆ともいえるほどの言わば「動」の世界。実家ではタブーとされていた事も普通に楽しんでしまうような環境で嫁姑・子育て・パートナーシップ、目に映るものすべてに苦しさを感じ病気やノイローゼも体験。あらゆる癒しを探し求めても癒やされず、心身ともに限界を感じた時MIROSSシステムに出合い「目の前の事象は自分との関係性である」というこの世のシステムを知る。その実践に取り組むと一番見たくないものを見る場所だった家庭が癒しの場に変わり、抵抗し続けたパートナーは“完全なる癒しへの最高の存在であった”ということを体感。これにより、精神的にも肉体的にも、何事も無かったかのように復活。現在は、どんな状況もシステムを知れば一瞬で超えられる事を、MIROSSシステムによって生まれ変わった自身の体験を通して伝えている。京都市在住。


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