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ネットイジメ 夫婦間のイジメ どちらも同じ 自分イジメ


最近ネット上で有名人への誹謗中傷が、
ニュースなどでも報道されてます。



オリンピック選手やタレントさんなど
メディアで有名になると、


それだけ
露出が多いので ターゲットとされる
ケースが少なくありません。


また、コ○ナ禍もあり、テレビや
ネットからなどで得た情報から、

あの人は


入院しさせてもらってる していない、
特別扱いだ

ワク◯ン 打つ、打たない 


自粛している していない

などなど


さまざまな 角度から


自分の嫌ったもの
自分の禁止して抑圧してるものを


相手や状況に張り付けて
怒り、罵り、攻撃をぶつけています。


小さいものも 大きなものでも

ネット上でも出てくるし、

カップル間でも 

会社でも

国レベルでもあります。


最終的に イジメというものは


何に攻撃しても

結局は、
自分のジャッジ、判断から


自分への
攻撃になるのです。


可視化できる絶対視点から見ると


加害者であろうが、自分をいじめてること

被害者であろうが、自分をいじめてること

共に そのタイミングで引き合った


共犯者であるという
理解が見えてきます。


ここは 良いとか悪いを 外して見てください。

じゃあ どうすればいいの?か


この 仕組み、メカニズムを
理解していくといいんですよね。


恋愛、結婚、夫婦 ラボラトリーでも
この自分イジメを終わらせる方法も
うまく使っています。


理解すると 目の前が変化してきます。


これは、もはや 人類レベルで
問われている


私たちの 課題なのではないかと
感じます。


あらゆるものが 2極化する 世界で
いよいよ 人類が


この おかしさ を 超えるための
課題と実践が やってきているのだろうと
感じるのです。


イジメ問題


加害者を 裁くのでもなく、
被害者を 守るのでもなく、


ひとりひとりの 
理解が問われていて、

ひとりひとりの 実践が可能です。


🔸新次元思考テクノロジーミロスシステムが

文科省のホームページで

国家プロジェクトとして既に掲載されてきます。

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掲載内容は、
1)文部科学省の「学校と地域でつくる学びの未来」のトップページ

に表示される「企業等による教育プログラム」の記事をクリック

https://manabi-mirai.mext.go.jp/index.html

あらゆる分野で活用可能です。

新しい風ですね

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中村達也(なかむら たつや)音楽活動に没頭していた独身時代「男が与え守らなければならない」というイメージがある結婚には全く興味が無かった。それより、どうしたら少年時代からのアトピーが消えカッコ良くモテる様になるのか、どうしたら認められるのか、どうして人間関係はこんなにもうまくいかないのか、様々な悩みを解決する答えを探していた。そんな時MIROSSシステムと出合い、全ての事象はその中心に居る「自分自身との関係性」であると知り「自分」を理解したことでパートナーが現れ、劇的に人生が変容してしまう体験をする。結婚後、自分を知る為の鍵はパートナーが持っている!パートナーとの間にこそ全ての悩みや苦しみを一瞬で超えられる本物のエネルギーが存在すると理解。2009年ミロスアカデミー講師となる。現在はセミナーやカウンセリングの他、実践コース、LIFEコースなど担当。「嫉妬のメカニズム」パートナー博美との「オンライン研究発表」も展開中。
中村達也講師ページ
https://www.mirossacademy.com/tcher/tatsuya_nakamura/




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