
内側が整ってもう一度結婚したような気分。

実は先日、父親が急逝しまして、お通夜、葬儀と、初七日まで終わらせて数日経ちました
葬儀の最中ですが、ずっと父親と会話してました☺️
そのときに感じたことから
深くすごくバランスよくイメージとリアルのなかで時間も止まった空間の真っ白ななかでしゃべらない感じる会話が成立するのですよね

意識が無意識と同時存在二重構造になってる感覚です☺️
ただ、3次元のいろんな体験に触れるのも楽しいから、ふっと父親とのいろんな思い出を回想すると
勝手に頬をひとすじの涙がついます。すると涙が大粒になって止まらないんです
いろんな手間や苦労や時間やお金や いろんなこの3次元世界で父親がじぶんにしてくれたことや手を掛けてくれたことがいっぱいあったのですが
ほんとうに1番にしてくれたことは 計りきれないほどの愛をくれたってことだと再度確認しました。

そしてこのタイミングで肉体を離れてぼくの意識体として目の前にいきつづけます☺️ぼくがこの人生を終えるまではずっと父親は父親です。しかしその後どんな関係性になるのかもまたおもしろい創造ができそうなのでその体験もまた楽しみですね。
父親は家族みんな意識と融合して、このなかなかシビアなでもダイナミックでワンダフルでファニーな時代の人類の分岐点で
いつもぼくたちの守り神にもなってくれて
後方援護してくれることでしょう☺️

そして父親が肉体を離れて解放されたことによって感じていることは、なにかじぶんの中の男性の持つプライドや弱さ的な感情を認めてからの解放、そしてじぶんの持つ女性的な豊かさや、男と女2つの魂が共鳴しあってスパークしそうなほど優しいとんでもなく大きなエネルギーとなっている感覚が理解できます、内側の2人が手と手を取り合って結婚してるような感覚です。
みなさんありがとうございました。
まだまだこれからもよろしくお願いします。