本当の私を生きるための5つの意識の使い方

1.プラチナシルバーのフィールド、宇宙空間を見る

本当の私を生きると決めた意識が立つ磁場は、プラチナシルバーのフィールド。
それは地球の大気圏の外に広がっていて、まるで太陽の光が水面に反射して光り輝くように、プラチナシルバーにキラキラ輝いている。
その周りは宇宙空間(地球の体験の外だから)。

「なんか息苦しいな」と感じたり、
「なんか重苦しいな」と感じるときは、
地球の眠りの磁場にいる証拠。

常に「あれ?今、自分はどこにいる?」と聞こう!

プラチナシルバーのフィールドを意識するだけで、
意識にスペースが空いて、
深呼吸が生まれて、
胸がスッとする。

これが基本中の基本。

2.現実と決別し、自分の周波数に100%集中する

もう、これに尽きる。
これがないと、後にも先にもない。

私たちは現実に強くフォーカスして眠ってきた。
本当の私を生きるためには、現実に向けた意識を反転させて、自分の内側の周波数に100%集中し、手放すことで意識の反転が起きる。

だから、常に、1日24時間、自分の中に意識を向けて、
「今、私の中で何が起こっている?」
「今、私はどんな周波数を使っている?」
とセルフチェックして、淡々と手放して統合していこう。

現実は、自分が過去に使った周波数が結晶化した映像に過ぎない。

だから、自分が映し出した現実に「あれ?」と違和感を感じたり、
「こんなはずじゃなかった」と思ったら、
自分の中に感じている違和感や「こんなはずじゃなかった」体感を形にして手放そう。

貴重な人生の時間を無駄にしないためにも、自分が創り出した現実に突っ込んで何とかしようとする不毛な行動はしないようにしよう。


3.「ネガティブ大歓迎!」意識の反転を起こす

現実にネガティブなことが起こった時は、眠りの反応として「ウッ」という重苦しい周波数(抵抗波動)が沸き起こる。

一見、ネガティブな出来事が起こった時こそ、「オッケー!ウェルカム!」と口に出して言おう。

「私が今感じているこの重苦しい周波数を手放して、統合して受け入れるからこそ、本当の私としての器が広がる」と受け止める。

そして、「このおかげで本当の私を生きることができる。ありがとう。」と感謝と喜びで手放す。

ネガティブな出来事を現実に映し出しても、外(人・物・事)のせいにせず、逃げずに自分の中の周波数と向き合って手放し、淡々と統合する。


4.「できない、やれない、わからない」制限を外す

「やれない、できない、わからない」地球の制限の周波数のこと。

眠りの意識状態では、この制限の周波数を無意識レベルでも沢山使っている。

「やりたかったことができなかった」現実を映し出したら、即、外す!

「やりたいことはやりたいときにやりたいだけできる」真の豊かさに戻るために。


5. 自分で答えを出す

真の自立とは、12次元に存在する自己(モナド、ハイヤーセルフ)から直接人生のガイダンスやサポートを受けられる状態のこと。

2023年は、人生の答えを求めるために個人セッションに行くのはやめたものの、投資など大きなお金が動く時、「専門知識がないから」などの理由をくっつけて、専門的な知識がある人に答えを求めがちだった。

でも、人はイリュージョン。
ハイヤーセルフによって映し出された現実の一部に過ぎない(もちろん、これを書いている肉体の私も。)。

専門的な知識がある人の意見よりも、自分の直感通りに動いた方が正しかった。

だから、2024年は迷った時は、「あ、本当の私からズレているんだな」と気づいて、即、100の位置まで戻って、ズレた周波数を統合し、ハイヤーセルフからの答えを待つ。
答えが得られたな、と感じたら、それがどんなにうっすらとした感覚であっても、行動に一致させよう!

以上、この5つは呼吸するように当たり前にしよう。

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