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本 地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術

はじめに 00
INTRODUCTION THE WORLD'S MOST ADVANCED NOTE-TAKING METHOD LEARNED AT
序章 スタンフォードで教えている最先端のノート術

SECTION 1
地頭が良い人の3つの特徴 20
突き抜けたアイデアを大量に出せる発想力
スマートな説明ができる論理的思考力 2
人を集めて動かせる共感力 1

SECTION 2
3つの力を同時に身につけるスタンフォード式超ノート術
加速度的に地頭が良くなる本書の3段構成 1
日本人は学校で教わる「直線的ノート」しか知らない

SECTION 3
ノート術の常識を覆す 「3種のノート」 20
発想力を高めるアイデアノート 0
論理的思考力を高めるロジカル・ノート
共感力を高めるプレゼン・ノート

SECTION 4
ノートを使い分けると脳の思考モードが切り替わる

SECTION 5
超速のアウトプットを可能にするツールとその使い方
付箋 20
ペン
ノート
ホワイトボード・模造紙・イーゼルパッド 3

SECTION 6
右脳と左脳の性質を知る 00
人間の基礎的な思考力2つ:創造的思考力と論理的思考力
右脳と左脳の働きの3つの違い 00
右脳に向いているタスク、左脳に向いているタスク 00
右脳と左脳はそれぞれに特徴があるが、それがすべてではない

HAPTER 1 IDEA NOTE FOR FLEXIBLE THINKING IN YOUR RIGHT BRAIN
1章 右脳から発想があふれだして止まらなくなる「アイデア・ノート」

SECTION 1
発想力を劇的に高める4つのノート術 00
基本ワーク:地頭力を高める「クイック1分ワーク」
実践ワーク: Google 式・高速ブレインストーミング法 「Crazy8
実践ワーク:発想の幅を広げる「10倍と10分の1思考」 1
実践ワーク:新しい視点を獲得する「機会探索文」

SECTION 2
右脳を刺激する「アイデア・ノート」のコツ 7
本来の課題から逸れていってもいい 20
書いたアイデアの「質」ではなく「量」を指標とする 0
他人が読めないくらい字が汚くてもいい 9
スケッチも多用する

SECTION 3
発想のスピードを上げることが行動力につながる
失敗が前提の「プロトタイプ」という考え方 9
コンコルドの失敗とは?

SECTION 4
「作業興奮」と「フロー状態」を使いこなす 00
脳は作業を始めてから動き始める 100
無敵の思考モード「フロー状態」の入り方 0
正解を予測しない

HAPTER 2 LOGICAL NOTE TO IMPROVE THE ANALYTICAL POWER OF YOUR LEFT B
2章 左脳で論理的に思考を整理する「ロジカル・ノート」

SECTION 1
論理的思考力を劇的に高める3つのノート術 00
基本ワーク:論理的思考の基礎となる「2×2マトリクス」
実践ワーク:書くだけで問題解決できる「SDTFマトリクス
実践ワーク:書くだけですぐ動ける「○○?!マトリクス」

SECTION 2
左脳を刺激するノート術のコツ
右脳で書きなぐったものを、紙の上で「事実」と「意見」に分ける
「事実」と「意見」をあえてハッキリと分けるワケ 0
「意見」をさらに2つに分ける

SECTION 3
さらに洞察を得るための分析手法:帰納・演繹・アブダクション 1
応用ワーク:具体と抽象を行き来する
「"なぜーどのように〟のはしご : Why/How Laddering」
応用ワーク: 少ない情報から仮説を立てる「AIUEO分析」

HAPTER 3 PRESENTATION NOTE TO TURN IDEA INTO ATTRACTIVE STORY
3章 相手の右脳と左脳に響かせる「プレゼン・ノート」

SECTION 1
人を巻き込み魅了するノート術
実践ワーク:簡潔なのに感動的なプレゼンができる「ストーリー・ボード」

SECTION 2
プレゼン力を上げるノート術のコツ 33
歴史的研究から導き出された「神話の法則」を意識する

SECTION 3
伝わるプレゼンの3要素 13
共感という考え方 1
共感がなぜ重要なのか 10
コミュニケーションの成否を決めるものは? 14
事実と感情を分けて伝える

CHAPTER 4 BRAINSTORMING METHODS TO SHARE A VISION WITH YOUR TEAM
第4章 チーム全体の地頭力を高めるボードの使い方

SECTION |
チーム全体のパフォーマンスを上げる4つのノート術 4
基本ワーク:ブレインストーミング 144
実践ワーク:チームメンバーの連携力と士気を高める 「I like, I wish,
What if : 良い点・改善点・次への提案」 5
実践ワーク:アイデア出しがどんどん白熱していく
「"いいね!それなら~"型ブレインストーミング」
実践ワーク:全員の時間を1秒たりとも無駄にしない「ブレイン・ライティング」

SECTION 2
ブレストをさらに加速させるコツ 20
準備 10
アイデアの発散
アイデアの整理 60
アイデアの評価
プレストの議事/共有方法

CHAPTER 5 HOW TO INCREASE PRODUCTIVITY TO REALIZE YOUR VISION
第5章 脳をさらに高速で回転させる方法

SECTION 1
シリコンバレーのスピード感の源流とは何か
■創造性に生産性を掛け合わせて圧倒的インパクトを生む

SECTION 2
創造性と生産性はルールが異なる

SECTION 3
集中力を保つための思考法 11
フロー状態を持続させる「20-20-20ルール」「ポモドーロ・テクニック
通知機能はオフ
マルチタスクは浅い仕事にしかつながらない
一日に取り組む仕事は3つだけ

SECTION 4
重要なのは「いつ」「どこで」集中するか?
早起きすると生産性が下がる人もいる
パフォーマンスが上がる場所を知る P
体質によらず「水分補給」は常に有効

SECTION 5
デジタルデバイスの活用法 1
パソコンは「発散」よりも「収束/編集」に向く
Apple Pencil と iPad は、ほぼリアルな紙とペン 0
Google サービスで編集する
Miro(オンラインホワイトボード)で編集する 20
参考文献 20

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