お金儲けとツイッター
お金儲けは大事
ツイッターからxへの移り変わりを見てそう思った
ツイッターは黒字経営を出来なくてイーロンマスクに売ることになった
イーロンマスクという大経営者がツイッターをうまく運営してくれるのかと思っていたが実際はツイッターの利用者の数だけしか見ていないようだった
ツイッターは名前が変わり仕組みもどんどん変わっていき全く別のアプリに生まれ変わるようだ
ツイッターは生き残ったようでその実無くなったと言っていいかもしれない
残ったのは利用者の数
イーロンマスクが欲しかったのはそれなのか?
ツイッターのゆるい感じが好きだったので存続してほしかった
でもこの資本主義社会ではお金がいる
お金を生み出せなければ淘汰されていく
ツイッターは赤字だったらしいが
なんとかしようとしていた
広告を増やしたり、課金性になるのじゃないかとも噂されていた
でも結局は無理だったのだろう
イーロンマスクに売り渡した
イーロンマスクはツイッターを立て直すのかと思っていたが
実際は全然違った
ツイッターはなくなった
でもそれはツイッター内の広告が増えて文句を言ったり課金の話を敵対的に捉えていた僕らが原因かもしれない
何かをするにはお金がいる
お金儲けを考えなくては事業は存続できないのだ
それが世の中なのだ
サービスを利用するためにお金を使うこと
自分が使わなくても広告収入というシステムを受け入れること
これは至極当たり前の事なのだ
その部分があってシステム全体としてうまく回ってくれる
もちろん暴利を貪るとかは論外だが
そこんとこを心に置いておきたい
ツイッターの件でこんな事を考えていたので書き残しておく
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