shiroの脳みそ

絵描きの雑記。 頭に浮かんだことを良いことも悪いことも書き出します

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最近の記事

絵を描くとは判断する事

ある程度絵が描けるようになってくるともっと完成度をあげたいと思うようになる 完成度を上げるためには覚えた絵の描き方を使うだけではなかなかうまく行かない 覚えた描き方の何を使って描くか、どこに使うか、それで良いのか等常に自分に問いかけんがら描かなくてはならない 絵を描くとはどの様に描くかずっと判断する作業なのだ 自分の理想を求めてその方向へ行くように判断し続けるのだ。

    • 絵を描くということ

      絵を描くっていろいろな要素を分解して必要な要素を選択して絵に構築すると言う言葉にしてしまえば凄くシンプルなことなのかもしれない 絵という表現のやり方はこれ 要素を分解 必要なものを選択 絵という形に構成 やり方はこれ これに何を描くかという心を乗っける

      • 人付き合い

        「困難に直面したとき」とまでは言わないが意見の相違があったとき「言葉で話し合える人」これって最低条件だなと思った。 自分と他人は違うモノだから違う考え方を持っているのは普通のこと。

        • 考えすぎている

          先のことを考えすぎている そのせいで今動くことにすごく抵抗を感じている 先のことは分からない 考えすぎるのは良くない まずは動いてみよう

        絵を描くとは判断する事

          頭をクリアにする

          動けなくなっている 多分考えすぎて思考がゴチャゴチャになっている シンプルに考えないといけない やる事やらない事を分けて書き出そう 今何が出来ることか 先のことを考えるのは横に置いておこう 今重要なことはなにか 多分分かっているはず

          頭をクリアにする

          目玉って丸い

          目ってかなり丸い 球体だから当たり前だけど、丸い玉が顔に入っている 一部表面に出ている、そこが黒目のあるところ 黒目のところは少し膨らんでいる 目をつぶって瞼の上から触ってみるとよく分かる けっこう膨らんでいる 目を描く時はこの意識を持っておこう

          自分のご機嫌を自分でとる

          自分の行動はテンションに左右される 身体の問題は置いておいて心は自分で 良い状態へ持っていくことが大事 それは自分で出来る 効果も大きい 自分で自分をご機嫌にできたらとても良いじゃないか

          自分のご機嫌を自分でとる

          ブロック分け

          大きくブロック分けするのがむずかしい 絵を描くときにモチーフを大きな四角や三角、丸などで捉えるとバランスが取りやすい しかし細かい所にとらわれて大きい見方を忘れてしまう 忘れない意識を持っておこう

          好きと言う気持ち

          好きという気持ちはすごいな 好きというだけでやる気が湧いてくる どこにそのやる気が隠れていたのか 隠れていたのではない 無かったとこから湧いてくる感じ 新しく生まれる感じ 好きという気持ちを大事にしよう 好きという気持ちを育てよう

          好きと言う気持ち

          運動大事

          座っている時間が多いのは感じていたが思っていた以上に足が弱っていた 久しぶりに遊びに行って一日歩いたら翌日筋肉痛がひどい いや筋肉痛というより関節あたりの筋が痛い感じ 座っていると身体にも良くないけど本当に足腰が弱くなる 普段から時間を取って意識して歩くようにしよう

          理解、分解、再構成

          ハガレンでおなじみの言葉だけどイラストにも同じようなことが言える 再構成とはイラストを描くこと そのために理解、分解する ただ順番が逆、理解するためにまず分解する 見本のイラストレベルまで画力を上げるために まず理解しなければならない だけど理解するには難解過ぎる そのためにまず分解 要素をバラバラにして一つずつ理解していく それを組み合わせて構成する

          理解、分解、再構成

          描くより見る

          イラストを描くと表現するが 描くよりも見る事の方が大事 よく見て描く 今描いているものをよく見る よく見て描く 見ると描くはワンセット 比率は見る事のほうがかなり多く 見る方がかなり大事 そして見ると言う事は描くよりかなりエネルギーを使う ここを今までおろそかにして来た エネルギー配分を考えて 描くためによく見よう

          描くより見る

          楽しく描く

          絵は自分が楽しい気持ちになっていないと描けない いや描けるんだけどそれが良い絵なのか判断できなくなる そして楽しい気持ちというのは絵を 描くことが好きだということから生まれる 好きでいるためにはいい環境を作ること、いい環境いることも 重要だと思う それにはには普段の生活も大事 結局日常生活に気をつける事が一番大事と言う結果になった

          色を選ぶ

          絵を描く作業で色を選ぶということはかなり重要 今までの意識の低さがなんとなくわかってきた 影だからリアルな影の色にする必要はない 色選びは自由 選んだ色を使うとどんな印象になるのか これがとても大事でとても意識しなくてはいけないこと

          うつは脳の疲れ

          この言葉を聞いてしっくり来た この疲れが溜まりすぎてすぐに回復できない状態、慢性的になってしまったことを言うのだろう ちょっとしたした事なら気晴らしでもとに戻る つまり上手く気晴らしが出来てないか そもそもの疲れが大きすぎるんだろう 怪我をしたとか内臓系の疾患と同じく脳も同じことが起きるんだろう まずは健康的な生活を出来るように身辺整理しよう

          うつは脳の疲れ

          模写の欠点

          お絵かき上達の練習に模写が有る 自分も結構やった 模写はで見る力はついたのは確かだけど 欠点にも気がついた 最初は上達して効果があるのだけど ある程度描けるようになるとただの手の運動になってしまう これは良くない そしてただやっていることによる安心感をもってしまう これが良くない 何かを得るためには脳をフル回転させなければいけない 脳を使わずにやっても自分に取り入れることが出来ない ただやってるだけになってしまう ただなんとなくやってるなと感じたら脳を使う新しいやり方を