shiroの脳みそ

絵描きの雑記。 頭に浮かんだことを良いことも悪いことも書き出します

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肌断食、湯シャン、タモリ式入浴法

僕は常に肌トラブルがあり皮膚科に継続的に通っている 特に冬と季節の変わり目、花粉の時期、夏の汗が出る時など具合が悪い 秋以外大体具合が悪いのだ ある時病院の先生に、肌が赤ちゃんのようになっていると言われて肌のことについて調べてみた そこで見つけたのが 肌断食、湯シャン、タモリ式入浴法 石鹸とシャンプーを使わない方法だ 石鹸とシャンプーは色々探して刺激の少ないものを試していたが 劇的な効果があるものは無かった そこで今回思い切って石鹸とシャンプーを止めてみた 最初は違

    • 神経で身体を動かしている

      人間は手の指を自由に動かせる その細やかさはとてもすごい 指への神経の張り巡らせ方は信じられないほど高い 一方足の指はなぜこんなにも自由に動かせない? 手と同じく5本の指があり関節だってある せいぜい親指と他の指を別々に動かせるぐらいだ 同じ5本の指があるのにこの違いは何だ 足の指にはそれほど神経が巡ってないということなのか

      • お金は通過点

        お金って重要なもの この資本主義社会、貨幣経済の基本となるものだ だがお金そのものを持っていても価値は少ない お金を対価に何かを手に入れた時お金の価値は最大限発揮される つまり使ってなんぼ 生活防衛資金までお金が貯まったなら どう使うかという事を考えると良いかも知れない

        • 解像度を上げることが上達への道

          突き詰めていくと上達するには解像度を上げていくしか無いと気づく これはどんな事にも言える 基本を学びいろいろな方法論を知り出来ることが増えていく 出来ることが広がっていく そこから先に進むには出来る様になったことを細かく観察し コントロール出来るようになることが必要だ 新しいことを求めるのはひとまず置いておいて 手に入れたものの解像度を上げることに集中してみよう

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        肌断食、湯シャン、タモリ式入浴法

          暑いけどある程度まで我慢する

          だんだん暑くなってきました 暑いと正直バテます しかしある程度まで我慢します 温度変化にある程度身体が対応できるようにしないと 身体が弱くなると思ったからです ある程度の変化には自分の能力で対応したいのです でなければ身体が弱ってしまう気がします 快適の代償としては高すぎると思いました しかし無理は禁物 鍛えるつもりで体を壊してしまっては本末転倒 そこを見極めてほどほど頑張ろう 何事も程々が大事

          暑いけどある程度まで我慢する

          転生貴族、鑑定スキルで成り上がる

          ランキングに載っていたのでなんとなく見始めたら面白かった! そして曲がいい! 主人公の能力のせいで普通ならワンエピソード、ツーエピソードあるところを一瞬で終わらせて話がサクサク進む 楽しむところはそこではないのだろう サクサク進みすぎで面食らうとこもあったが1話1話の満足度が高い 良いアニメを見つけて嬉しかった 偶然の出会いであっても行動しなくては始まらないのだ

          転生貴族、鑑定スキルで成り上がる

          何が良い言葉で何が悪い言葉かを知る

          例えば沢山の事を知っている人に「博識ですね」と言うのは褒め言葉だが 「頭でっかちですね」は悪口だ そんなつもりじゃなかったとか関係なく悪い言葉だ 世の中にはそう言う言葉が沢山ある 使う使わないは本人次第だ しかし言葉遣いで人とのコミュニケーションは作られる 円滑なコミュニケーションを取りたいのならば良い言葉を使うべきだ

          何が良い言葉で何が悪い言葉かを知る

          イラスト勉強方法

          棒人間でポーズと構図を決める ↓ 筒人間で立体感を作る ↓ 線で完成 まずシンプルにこの順番でやってみよう

          イラスト勉強方法

          背骨よりも前面の中心線

          人のイラストを描く時、身体の軸を意識しようという言葉をよく見かける 背骨のラインをとったりS字カーブを基準にしたり しかしそれはひとまず置いておいて体の前面 胸骨からヘソ股間への一本線を機運にしてみると良いかもしれない と言うかそうした方が自分はバランスが取りやすかった 理由を考えるとぶっちゃけ骨とかS字ラインってイメージで捉えてるだけで 実際に見たわけじゃない 前面の中心線は実際に見ているライン コントロールしやすいのだ と、描いてて気がついたので書き残しておく

          背骨よりも前面の中心線

          コーヒー効果

          毎日コーヒーを飲んでいたが体調がすぐれないのもあって数日飲んでいなかった なんとなく久しぶりにコーヒーを飲んだ するとどうだろう すごく行動的な気持ちが身体の中から湧いてきた 交感神経が活性化されたのだろう 人間は外部の物理的な影響を受けることを 思い知らされた いわば軽いドラッグのような物なのだろうけど コーヒーは合法だ このような物もうまく使い生活をコントロールしていきたい 気をつける点はエネルギーカツカツなのに力を振り絞るために使うのではなく、いまいちスタート

          コーヒー効果

          文明の利器を使う

          真っ直ぐな線を引きたい時は定規を使う 円を描きたい時はコンパスを使う 塗りつぶしたい時は筆を使う 僕らは文明の利器を使ってきた 人体を描く時は遠慮なくデッサン人形を使おう それが自然な流れ

          文明の利器を使う

          ダラダラと時間が過ぎる

          現状生きることが出来ている場合、特に目標を設定していなくても死なない 現状維持だ でもこれは悪い現状維持 いつか行き止まりになってしまう、線路が無くなってしまう 今一度目標を立て計画を立てなければならない そして行動

          ダラダラと時間が過ぎる

          人間とは

          人間は生まれながらに違いがある これは当然のこと 成長によって個性が出てくる これも当然のこと 在るのは今現在の自分 自分に持っているもの 人体と言うハードウェア 脳に入っているソフトウェア それを精神でコントロールする それが自分という人間。

          目を鍛える

          絵を描くとき目の力がとても重要だと感じた 自分の目のことです 正確な大きさ、長さ、角度、比率等をしっかり捉え再現する力 これはすぐには身につかない 筋トレのように毎日少しずつ鍛錬するものだと思う そしてこの力は絵を描く時の基礎能力となる

          絵を描くとは判断する事

          ある程度絵が描けるようになってくるともっと完成度をあげたいと思うようになる 完成度を上げるためには覚えた絵の描き方を使うだけではなかなかうまく行かない 覚えた描き方の何を使って描くか、どこに使うか、それで良いのか等常に自分に問いかけんがら描かなくてはならない 絵を描くとはどの様に描くかずっと判断する作業なのだ 自分の理想を求めてその方向へ行くように判断し続けるのだ。

          絵を描くとは判断する事

          絵を描くということ

          絵を描くっていろいろな要素を分解して必要な要素を選択して絵に構築すると言う言葉にしてしまえば凄くシンプルなことなのかもしれない 絵という表現のやり方はこれ 要素を分解 必要なものを選択 絵という形に構成 やり方はこれ これに何を描くかという心を乗っける

          絵を描くということ