ジャズが好きな若い人、語らいましょう。
初めて聴いたジャズはエヴァンスの「Walts For Debby」こと、都築怜です。
なんでこんな記事を書こうと思ったのか、つらつらと…。
僕はある日、こんなワードでGoogle検索をしてしまった。
うん、恥ずかしい話だってわかっている。
ついついお昼寝してしまった後の罪悪感がすごくて、逆にダラダラしてて、そのときについやってしまった。
そこで、あるnote記事がヒットしたんです。
・・・
それは、ジャズのなかにあるブルーな気分
=(狭義でかつテンプレのような言葉ですが)夜で都会の雰囲気としての「孤独」みたいな概念を説明した記事、ではなくて、
シンプルに「ジャズが好きな人が周りにいない」というような趣旨のs「孤独」について書き綴ったブログでした。
文体とアイコンから察するに、
この書き手さんは恐らく20~30代くらいの女性でしょうか。
なるほどねぇ、職場がどこかは知りませんが、恐らく「ジャズ好き」が周りにいそうにないのは共感できるかもしれん。
きっと周りの女性たちは、NiziUとAAAのニッシーが好きですよ。
早速、その記事にコメントしようかと思った。
と。でもね、コメントしなかった。
だって、そのアカウント、既に更新が止まっていたから。
1〜2年前に更新の止まったアカウントに何を伝えても返事はないでしょう。
そういえば、その記事一件だけコメント来てたな。
「私もジャズが好きで…」的なコメント。
コメントは記事の投稿日からはだいぶ時が経っていたようで、記事の投稿主さんからは何のレスポンスもなかった。
なんか寂しくなって、このコメントした人のnoteアカウントも見てみたのですが、その人もだいぶ昔に更新をやめていた。
そうかぁ、みんなnote辞めちゃうんだ。
悲しい。
・・・
それならば!と本記事に至りました。
だって、僕は書き続けますから!
何せ、死ぬまで書き続けようと思ってるんだから。
僕は、ホトトギスのあれで言ったら家康だと思ってますからね。
いつか、令和の兼好法師みたいになりたいんだから。
僕の夢は数百年後、世界史の教科書で僕の顔付きで紹介されていて、
って、僕の顔に鼻毛とかアフロとか落書きされながら、笑われる人間になりたいんですよ(どんな夢…?)。
ねえ?僕は、今落書きしたそこの数百年後の君に話しかけているんだよ。
・・・
まぁ確かに。
僕もジャズバー行くけど、年齢だとダブルスコア以上の人がほとんどですからね。
行く場所が行く場所なのかもしれないけどさ。
だからぜひ、話しましょう。
いつコメントされても、返事すると思います。
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