読書記録&雑記(2020.10)

10.1 朝井リョウ『何様』(2019,新潮社)*

10.3 こざわたまこ『負け逃げ』(2018,新潮社)*

10.3 中村文則『何もかも憂鬱な夜に』(2012,集英社)*

10.4 中村文則『世界の果て』(2013,文藝春秋)*

10.6 中村文則『R帝国』(2020,中央公論新社)*

10.6 角田光代『私のなかの彼女』(2013,新潮社)*

10.6 小川洋子『ブラフマンの埋葬』(2004,講談社)*

10.6 よしもとばなな『デッドエンドの思い出』(2003,文藝春秋)*

10.7 綿矢りさ『意識のリボン』(2017,集英社)*

10.7 中村文則『掏摸』(2009,河出書房新社)

10.8 中村文則『王国』(2011,河出書房新社)

10.20 宮下規久朗『モディリアーニ モンパルナスの伝説』(2008,小学館)*

10.20 橋本治/宮下規久朗『モディリアーニの恋人』(2008,新潮社)*

10.20 井上輝夫『ユトリロと古きよきパリ』(1985,新潮社)*

10.24 ヴィクトール・E・フランクル著/池田香代子訳『夜と霧』(2002,みすず書房)

10.25 伊坂幸太郎『火星に住むつもりかい?』(2018,光文社)*✿

10.26 角田光代『笹の船で海をわたる』(2014,毎日新聞社)*

10.27 三浦しをん『神去なあなあ夜話』(2012,徳間書店)*

10.27 三浦しをん『あの家に暮らす四人の女』(2015,中央公論新社)*

10.27 村上春樹著/カット・メンシック画『パン屋を襲う』(2013,新潮社)*

映画
ミック・デイヴィス『モディリアーニ 真実の愛』*

綺麗な夕陽を見た。
目に焼き付くような、煌々と燃える太陽を見た。

夕陽を綺麗と思ううちは、人はきっと大丈夫だよ。

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