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REINGインタビュー

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「自分らしい関係性」を紡ぐ人へのREING独自インタビュー。
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#インタビュー

「恋愛もジェンダー問題も、待ちの姿勢ではなく前進する力を」ー MICOが語る、自分自…

最近、自分の女の子らしさを必要以上に歪めていないかと考える。小さい頃は「女の子らしい」と…

「自分の身体を知ることで、自分のポテンシャルが開く」ー 自宅でできるホルモン検査…

「ホルモン検査」と検索欄に打ち込むと、Googleでは婦人科クリニックが提供する情報が上位に並…

「0.5歩だけ踏み出して、戻りながら自分らしさを見つけていきたい」- アクティビスト…

ジェンダーやセクシュアリティに関する抑圧的な風潮に晒されながらも、カナダ留学を経て自分が…

「悪気のない発言が"マイクロアグレッション"になりうることに自覚的でありたい」- ア…

何気ない一言で傷ついたり、傷つけてしまったりした記憶はありますか? これらの言動が「マイ…

「当事者ではないからこそ、セクシュアリティについても学んでいきたい」 - モデル・…

世の中には色々な仕事に勤める人がいるけれど、モデルという職業は「誰かが理想とする人物像へ…

「『クィア』ってセクシュアリティを表すだけじゃない 」- フォトグラファー・Yuki イ…

中高校生の頃に受けた国語の授業で、歌風をあらわすことばとして「ますらおぶり」と「たおやめ…

「枠から外れてもあなたは綺麗」 ー リアルサイズモデル・北原弥佳 インタビュー

自分のボディサイズや容姿を「恥ずかしい」と思った経験はありますか?”理想”や"標準"に縛られた美しさの価値観に苦しんだことがありますか? 近年、『ボディポジティブ(Body Positive)』という言葉とともに、私たちを苦しめてきた従来の美の基準から自由になって、生まれ持った体型や容姿に誇りを持とうとする意識改革が世界中で進んでいます。 今回、REINGが『FABRIC TOKYO think inclusive fashion』のクリエティブのコンセプト設計・制作を担

「いい面も悪い面も見ると、自分の答えを見つけられる」 ー シンガーソングライター…

コロナの影響が世界的に広がり、「ニューノーマル」という言葉をよく目にするようになった。た…

”Don’t shrink yourself for others” 「誰かのために自分を変えないで」 ー モデ…

Instagramで漫画AKIRAのアイコンをクリックすると、ダークブラウンのショートカットと瞳が印象…

性別とかじゃなくて、 「これが自分」ってところに行き着いた ー FTM&FTXのYouTuber…

自身のジェンダーに対してそれぞれ異なる解釈を持ちながら、石川県を拠点にYouTubeでの発信や…

「今だったら100%の自分で発信できるかな」 時間が形にする自分らしさ - Seigo&Brenイ…

2年ぶりに母親や家族と再会し、切れかけた関係性が元に戻り始めたことを感じたと話すSeigoさん…

「今だったら100%の自分で発信できるかな」 時間が形にする自分らしさ - Seigo&Brenイ…

アメリカで結婚し、YouTubeを通して国際結婚や同性婚生活について発信しているSeigo&Brenさん…

「『彼女』だから補い合えた」ーSui&Kienインタビュー

少年と少女のようなSuiとKien。しかし、二人の佇まいに子供のような危うさはなく、彼女たちは…

「先入観は小さくなる、だから私たちは手を繋ぐ」ークィアカップル・Edo&Patインタビュー

異なる国で生まれ育ち、偶然東京で出会ったEdoさんとPatさん。 彼らは互いを受け止め合いながら、心に湧き立つ気持ちを素直に解き放っているようでした。その姿は相手を威圧するような類のものではなく、一緒にいるだけで気持ちが明るくなる、陽の光のようなポジティブなエネルギーを感じさせます。 二人の関係性はどんな経緯をたどって今の形になったのか。それぞれ異なるルーツを持つ者として、日本はどんな場所に見えているのか。お話を聞いてみました。 エド / Edo(写真右) 1994年・メ