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私はいかにして今の仕事を選んだか

こんにちは。
LGBTQライターのなつめれいなです。

昨日はお休みをもらいました。

さて、フリーランスとして活動をはじめ、今年で12年です。どうやって仕事を選んだのか、棚卸しの意味も込めて書いていきましょう。

最初はサラリーマンだった

出身校は商業系の専門学校です。そこを卒業して、約半年後の9月に就職しました。

ただ、就職したのはいいのですが、あることに気づきました。

みんなの目が苦手

それは、集団行動が苦手なこと。みんなと同じ空間で働けないんです。その他、お昼休みとかみんなと食事することさえ苦痛だったように思います。

そうすると、自然と浮いちゃうんですよね。

そういうことを気にしなくていいところは続きましたが、そうでないところはなかなか続くことなく15年が経過しました。

フリーランスになったキッカケ

私がフリーランスになろうと思ったのは、「人の目があるところで仕事をしたくない」ということだけですね。

それだけの理由で、フリーランスになりました。

フリーランスになって思うこと

結論からいうと後悔していません。もっとも、後悔していたら会社員に戻っているでしょうね(笑)

それはさておき、向く人と向かない人がいますね。

フリーランスに向くのは、孤独と仕事がない期間があることに耐えられる人。逆に、それらに耐えられない人は難しいと思います。

フリーランスの魅力は、多くのところから報酬を得られることにあるので、そのメリットを最大限享受する気持ちが大事ですね。

最後に

今日はちょっと短めでしたが、私が今の仕事を選んだキッカケと、率直な思いを書きました。

これからも、フリーライターとして言いたいこと、書きたいことを書いていきたいですね。


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