新生シンフォギア2と派手な筐体
こんばんはこんにちは REIKOUです
全国の都道府県で自粛期間が終わりに近づき、やっとホールに打ちに行けるようになりましたね。
私もパチンコ三昧の日々です
そこで今回は、自粛前から期待の声が多かった『P戦姫絶唱シンフォギア2 』の私なりの簡単な感想を書いていきます。
・演出面は前作を踏襲している
新規映像が95%らしいですが、流れや期待度は前作と似ています。 なので前作を打ったことがある人なら、少し打てば大体の期待度が分かると思います。
前作通り先読みがかなり重要で、デュランダル保留や全手紙保留、レバブルは期待度大です。
・『喪失へのカウントダウン』がなくなった
今作はストーリーリーチが無く、代わりに抜剣リーチが増えたので、前作の激アツ殺し『喪失へのカウントダウン』が無くなりました。
その分、抜剣に発展すると外れるイメージが強いです。新たな激アツ殺しの位置になっていると思います。
・最終決戦は振動タイプの方が期待感が保てる
今作の最終決戦は「バトルタイプ」と「振動タイプ」の2つから選べるようになりました。
「バトルタイプ」は前作と同じで5回分のパネルを最初に見せるのに対し、「振動タイプ」はその変動になるまでチャンスアップが出ないので、最後までワクワクできます。
まぁラストでチャンスアップなしだった時の絶望感も強くなりますが
・シンフォギアチャンスGX(SC)はキャロルの音が気持ちいい
全キャラのSCを試しましたが、今作から増えたキャロルのSCだけ他のキャラと当たった時の音が違います。
何回も聞いているとあの音がかなりクセになりますね。
もちろん他のキャラのSCもそれぞれ特徴があって面白いですよ。
・筐体が派手で騒がしい
演出面に関してはほぼ文句なしなんですが、専用筐体に不満があります。
響役物必要だった?
両サイドの回転体のギア音がうるさい
ガングニールデバイスの振動は、もはや工事現場
最近の台は派手にしなきゃならない決まりでもあるんでしょうか? 演出の出来がいい分、悪目立ちします。
特にガングニールデバイスの振動は2台隣にまで響くので、玉の動きに影響してしまいます。
筐体以外は前作が好きだった人ならきっと楽しめる台に仕上がっています。 ライトミドルで打ちやすいので、前作を打ったことがない人も1度触ってみてください。
ではまた♪
今日の一言
『今作こそエンディング見たいな』
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